大学受験で全敗で、浪人１年生です・・・。高校を卒業したら、親しい友達はみんな大学進学の準備とかで忙しいみたいのに、僕は毎日暇で暇で、でも勉強する気にもなれず、毎日オナニーばっかりして過ごしてました。一日中家にいるので、毎日５、６回はしてます。

それで、僕の体験ですが、この前、ラッキーな出来事がありました。僕には４月で高２になった妹がいて、その妹のアソコを生で見る(鏡越しだけど)ことが出来たんです。

夜、家でテレビを見ていたら、風呂場から妹の叫び声が聞こえてきました。のぞき魔とかが出たのかとか思って、洗面所まで行ってみると、磨りガラスの向こうで裸の妹がしゃがみ込んでいました。
「どーした！？」と聞くと、
「コンタクト落としちゃった・・・」と妹は答えました。
「大丈夫か？」
「お兄ちゃんも探してよ」
と言われても、僕はガラス戸を開けて入っていいのか悩んでいると、
「早く探してよ、お湯で流れてくかもしれないし」と言ってきます。
それで、僕はそろそろとガラス戸を開けて、風呂場の中に入ってみると、妹は裸のままお風呂マットの上にしゃがみこんで、自分の足元を顔を近づけてコンタクトを探していました。
「どの辺に落ちたか分かんのか？」
「分からない・・・シャワー浴びてて・・・」と言い、僕が入ってきたのに気付いて、胸をタオルで隠してしまいました。後ろからだったので妹の胸は見えませんでしたが、胸を隠してもかわいいお尻とかは丸見えで、一気に股間は熱くなってしまってました。
「私、全然見えないから、お兄ちゃん探してよ」
「お前、どっちも落としたのか？」と聞くと、妹は頷きます。
僕は「バカだな」といったような事を言いながら、自分の足元から探しはじめました。でも、目の前に妹のお尻があるのでコンタクトどころではなくて、コンタクトを探す振りをしながら、時々顔を上げて妹のお尻とか足とかを舐めるように盗み見てました。
「あった？」
「ないよ。じっとしてろよ、踏むかもしれないし」と言って、コンタクトを探しながら妹の裸を鑑賞してました。すると、マットの上にコンタクトを見つけ、
「一個あったよ」と言って、指先にコンタクトをくっつけて、妹に渡してあげると、
「ほんと？」と言って、顔を僕の指の方へ近づけてきました。
その瞬間。風呂場の鏡が目に入り、そこに妹のアソコが映ってるのに気付きました。太股と胸の間にタオルを挟んで、オッパイは隠してるのですが、ウンコ座りしてる妹のアソコは丸見え状態でした。お湯で濡れた毛の中に割れ目がはっきり見えてたんです。僕はまだ童貞なので生でアソコを見るのははじめてで、一瞬固まりました。妹はコンタクトを付けると、「片目で探すから、もういい。早く出てって」と僕はすぐに追い出されたのでほんの一瞬だけでしたが、僕の股間はもうビンビンで、記憶が消えないように早速部屋に戻って、思い出しながら自分の物をしごきました。いつも以上に硬くボッキしてて、かなり長い時間、皮とか先っぽとか触って気持ちよかったです。

結局、もう一個は目にあったらしく、片方を落とした時に驚いてずれてしまったみたい、との事でした。でも、あんな事で妹のアソコを見る事が出来て、すごいラッキーでした。

それから、僕は妹を意識するようになってしまって、最近は妹の事を想像しながらオナニーしてます。元々、妹はかわいいのですが、それまでは妹でオナニーしようと思ってもしたことはありませんでした。でも、今は妹の想像が一番硬くなって、気持ちいいです。

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