私は現在、高１の女の子です。
私には４つ年上のお兄ちゃんと３つ年下の弟がいます。
男の兄弟に挟まれた女の子の告白を聞いてくださーい。
やっぱ他の女の子より性的な意識や知識って絶対早いと思う。
今日は私が小５のときのこと話します。
その頃はお兄ちゃんとよくお風呂に入っていました。
でもある日、お兄ちゃんがいつものように私の体を洗ってくれてる時、
お兄ちゃんのアレががパパのアレみたくどんどん大きくなっていったんです。
お兄ちゃんは私に気付かれないようにしてたけど、私は気付いてました。
でもそのことについては触れませんでした。子供なりに触れちゃあいけないって気がし
て。。。
それからもお兄ちゃんとはお風呂に入ってたけど、
お兄ちゃんはそれまで以上に私の体を丁寧に時間かけるようになったんです。
とくに背中洗ってくれるときなんだけど、
「手で洗ってあげる」とか言って手に直接ボディソープをつけて私の背中とかお尻の辺り
まで撫で撫でしだしたんです。
私はあまりのくすぐったさに笑い転げながら「やめて～！」って叫んだんですが、
お兄ちゃんは私に振り向かせることを必死に阻止してる感じでした。
お兄ちゃんがあまりに”素手洗い”にこだわるので、私も観念して我慢することにしまし
た。
でも途中から洗ってる手が片手だけになったんです。
私は疲れたのかな～と思ってたんだけど、お兄ちゃんの洗ってない方の腕が妙に激しく動
いてることに気付きました。
気になって振り向こうとしたら首をギュッて掴まれてまたまた阻止された。
今度はずっと首を掴まれたままの状態が続いたので、不安になって「どうしたの？」って
お兄ちゃんに聞くと、
「ちょっと待って。。。ん、ん」って少し苦しそうな声が返ってきました。
「大丈夫？」って聞き返すと「うん。。。」ってまたまた苦しそうな声。
それと同時にピチャピチャって音が風呂場中に響いてるのに気付いたんです。
それとお兄ちゃんの息遣いがその音に合わせるように荒い息遣い。
すると突然、私の背中に熱いものがビチャッてかかったんです。
私は驚いて思わず立ち上がりました。それと同時に後ろを振り返ったんですが、
お兄ちゃんは自分のアレを握ってなんだか気まずいそうな顔して私を見上げてました。
私は自分の背中にかかったものが気になってそれを触って確かめようとしたのですが、
突然、お兄ちゃんが私の背中にお湯をかけてきました。
「今の何？」って聞くと「ボディソープだよ」ってポンプのボトルを持って言いました。
私は「でもなんか熱かったよお」って聞くと「そう？あったまってたんだね」って。
私は何だか変と思いながらもその時は別に気にしなかったんですが、
今思うと。。。ですよねえ？（笑
何だか長くなっちゃっいましたね。
もっと違う話するつもりだったのに。。。ではまたの機会に。バイ！

Tweet