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2002/03/31 02:23:09 (s0b5DPQf)
 今年、新中学生になる私。
 両親は、兄と別々に…と、私の部屋を作ってくれた。
 それまで一緒だった兄と、今度は別々に…。
 実は、初潮が来てから、約1年くらい経った頃に、兄とキスをしました。
 好き…という気持ちだったかどうかは分からない。
 でも、キスしてしまった。
 まだ小学生だから、友達に話す事も出来ずに悩み、兄が来ればそのままに…。
 兄だって、私を相手にそんな事して、良いとは…。
 でも、両親に知られる事なく、だんだんとスゴイ事になっていった。
 兄も私も、学校でも成績はトップクラス。
 そんな二人を疑う事もなかった…。
 兄は、私とキスするのが好きみたいだった。
 ちょっと散歩に行こう…なんて私を誘い、公園のベンチやジャングルジムの上で…。
 私も、キスするうちに、その行為に慣れてきた。
 兄は、服の上から私の胸を触り、スカートの中にもてを入れてきた。
 最初は、兄を跳ね除けていたけれど、兄と一緒に寝てる時に、パンツを脱がされた。
 兄のパソコンには、私の顔が映っている…。
 パンツを脱がれた私…。
 もう、今では、脱がされるだけでなく、アソコを舐められて指も入れられて…。
 オッパイも揉まれ、先っぽを吸われる…。
 そして、兄の大きくなったオチンチンを握らされて、舐めてくれ…と言われて。
 バナナを食べるみたいに、兄のオチンチンを口に入れた。
 ヘンな気分になった。
 オシッコを出す兄のオチンチンを、私が口で舐めるなんて…。
 しょっぱい味がした。
 これが、セックスの序章…。
 きっと、お互いに気持ちよくなっていく。
 そう思いながら、口の中で兄のオチンチンを舐めて、吸い込む。
 兄が、私の顔を見ながら、オチンチンをこすり始めた。
 口を開けて、待ってて…と言った。
 「オシッコを出すの?」
 私が聞くと、兄は首を横に振った。
 「違う…。そんなモノ、出さないよ…。」
 そして、オチンチンから白くてドロドロしたモノが飛び出た。
 口を開けていたけれど、口にはあまり入らずに、私の顔にベットリと…。
 ヌルヌルした感じで、イヤなニオイだった。
 それは、赤ちゃんのモトだと、学校で習った。
 だから、これは、口ではなく、アソコで受けるモノ…。
 そう思っていたら、兄のオチンチンを口に入れられた。
 「舐めて…。」
 ヌルヌルしたモノはニガイような甘いような…ヘンな味だった。
 舐めてあげると、兄はよろこんだ。
 兄も、私のアソコやお尻の穴を舐める…。
 最初は気持ち悪かったけれど、だんだんと心地よくなってきた…。
 舐めるという行為に、だんだんと慣れてきた。
 
 今度、兄と別々の部屋になり、兄はどうするのだろうか…。
 もう、一緒には眠れないだろう。
 夜になって、私の部屋に入ってくるのか…。
 それとも、私が兄の部屋へ…。
 
 私も、兄との事がなくなると、さみしい…。

 
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