俺は24歳、姉27歳、俺が高校に入学と同時に姉が一人暮らしを始めた、女の一人暮
らしは危ないと親父が、姉貴と俺の二人でなら家を出るのを認めると言うので、別
に姉貴の事も嫌いじゃないし家を出て行けるならラッキ－的な気持ちで新生活を始
めた。
最初は楽しかったが色々と問題が・・姉貴は朝仕事に俺は学校・・夜は二人家
に・・生活のサイクルが同じなのだ・・俺も年頃、エロビデオが見たいが姉貴が居
るので見れない、ある時コンビニで何気に手にした本に近親相姦の記事が、今まで
姉貴を女として見た事なんかなかったけどその本と出会って運命が変わっ
た・・・・その日から姉貴を舐めまわす様に見始めた、最初は抵抗があったが昔見
た姉貴の裸を思い出し、今はどうなっているのか考えたら勃起した。当時は姉貴も
19歳だ16の俺には最高のズリネタだ姉貴が風呂に入ってる間に脱ぎ捨てられた下着
でオ○二－をしたアソコの部分の臭いを嗅ぎこれが姉貴の臭いかと思うと益々ソッ
チの世界にはまり込んでしまった。ブラを手に取り乳首が当たってると思われる部
分を舐めまわした何気なくサイズを見ると94のＥだと！確かに胸は大きいが気にし
た事なんて無かったから驚いた。急いでブラを持ってトイレに行きカップの部分で
息子を挟み擬似パイズリをしたら今までで一番興奮してアッという間にイッてしま
った。次の日は風呂を覗いた、シャンプ－をして下を向くのを待ってドアを少し開
け隙間から裸の後ろ姿が・・スレンダ－な背中に肉付きの良いケツが見えたオッパ
イは見えなかった。それから暫くブラの擬似パイズリや風呂覗きが続いた・・・・
困った事に姉貴は酒を飲まないので夜イタズラするのが大変だ。だから毎日明け方
に部屋に行きオッパイを軽く触り感触を思い出しながらオ○二－した、夏休みに入
ってからは本気でヤリたいと思う様になった。だからその日の夜、姉貴が風呂に入
る時に勇気を出し冗談で「たまには久しぶりに一緒に入らへん？」と言うと姉貴も
冗談交じりに「ええよはいろうか？」と言い笑いながら風呂に消えた。もちろん俺
は本気だ風呂のドアを開けて中に入って行くと姉貴は湯舟に浸かっていた驚きの声
も出ず顔が硬直していたそして。「ど、どうしたん、なに？」「さっき風呂入ろう
言うたやん」「本気やったん？」目の前に裸の姉貴がいると思うと我慢できなくて
姉貴の前で勃起した。さすがに姉貴は出で行けと怒ったが童貞の俺の頭の中は真っ
白で親父やお袋にバレてもかまわない！姉貴とヤリたいそれしか無かった、強引に
湯舟に入り姉貴に抱きつきおしりやオッパイやアソコを触った。おしりはスベスベ
してて胸は思った以上に大きく柔らかい、アソコは毛のせいでザラザラする。姉貴
は立ち上がり隣近所に聞こえるとマズイと考えたのか小声で「ヤメナサイ、イ
ヤ、」と抵抗した。暴れる姉貴の太ももやおしりに息子が当たりさらに興奮し姉貴
を壁に押し付け憧れの巨乳を舐めまわしたり吸ったりした。姉貴は本気で抵抗する
ので俺は正直に姉貴が好きだからヤリたいと言う気持ちを話した。さすがに姉貴は
イヤがってその日はもう何もしないと言う約束で姉貴の生裸でヌイた。怖い物が無
くなった俺は次の日の朝姉貴の部屋に行き寝てる姉貴を襲った。すぐに目を覚まし
たが既に巨乳は全開になっていた薄茶色の少し大きい乳輪と乳首が最高にイヤラシ
イ、乱暴に揉みあげ乳首に吸い付くと観念したのか自分から脱ぎだし、仰向けにな
ったのでキスして乳を弄びクリやヒダを俺のヨダレまみれにした。ここまで来て童
貞だとバレるのはキツイので姉貴に自分で入れる様に命令した。クチュクチュ音を
立てて姉貴は俺を飲み込んで行った。初めてのセックスならで無我夢中でピストン
運動を繰り返すとそれに呼応するかの様に円を描き上下左右に揺れ踊る姉貴の巨乳
を見ていると我慢できなくなり両手で巨乳を鷲掴みにし激しく腰を振り姉貴の奥の
奥まで挿入し中出しした。これ実話なんです。また書きます。

　　　　

Tweet