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2002/02/18 00:30:51 (Oda4zTNb)
  この話しは、フィクションとして聞いてください。

 私には、19才になる高校3年生の女子高に通う娘がいます。帰国子女で全く

日本語も分からなく、落ちこぼれでやっと今年の春に卒業できるように

なりました。 親も言うのも変ですが、個性美形の小柄のルーズ・ソックスよく

似合う高校生です。彼氏、男友達のいない5年間。多分、近つきにくにタイプかも

しれませんが、女子高の同級生や下級生はもちろん部活のOGからは人気あり、14

日の前後の日は、毎年、チョコレートとクッキーの手紙(Love letter???)を通学

バック一杯にして家に持ち帰ってきます。

去年頃からプリペードの携帯電話を贈り物する、子も何人かいて、お礼いの手紙を

そえて返しています。 なかにはお菓子類ではなく、大人のわたしたちもビックリ

するほどのセックシーな下着をプレゼントする今年クラスメートになった子もいる

が、今年はどんなものもらったか、娘は教えてくれなかった。

「超ハズカシー。イエナイョ。」「アイッ何考えているンジャ。」

「内らオンナ同志だヨ。」「できるわけないだろ。」「痛そう。」「本当に気持ち

よくなるの?」「お前から使えョ。」「これ音、ウルサくない。」「親、起きて

くるヨ。ヤバイョ。」「フトンのなかでヤンナ。」「イ・イ・イーゼ。」

「メール止めて、生こえ聞きたいょ。イイか。」娘のドコム電を盗み見たメール。

 わたしの頭の中心部がグルグル回り、イカガワシイ想像を膨らまされる。

たしかあの子は、東金の「奈○子」ちゃんと言って、婦人自衛官を目指して

いて、家になんどか泊まり来ていた、ショート・カットのよく似合うバレーボウル

部のキュートなC組のクラス長だったと思った。

娘の「亜美」とは二人だけのテーク・アンド・テークの秘密を去年の秋頃から、

もち続けている。リストラで職の降下で、わたしは将来の希望も失われ、モラルも

価値も全て捨てて、小悪魔の誘いのってしまった。

朝、車で乗って駅まで一緒にでかけるときは、制服のミニスカートの下には、短パ

ンをはき、夕方の帰りの時は、太もも丸見えの、超ミニと屈めると生パンティーが

見える、危ないカッコを」している。

週末の金曜日から月曜日まで、女房は研修で長野に出かけていて、帰りぎわ途中で

コンビニで娘のお菓子と飲み物を、買っている間に隣のレンタル・ビデオ・ショッ

プで裏ビデオも二・三本をいれて借りて、車の後ろ座席においていた。

そこに、娘の亜美の買ってきたコンビニの袋もおき、背中を後ろに伸ばしたスキに

娘の股の近くに自分の顔をすばやくむけて、なかの食い込んだお尻の割れ目を、覗

きこんだ。 「お父さん、何コレ。盗撮女子校生・・・・。」「キモイ!」

「おかさんに内緒だよ。ハイ援交5000円。」「ジャ一緒に見るか。風呂上りで

も。わたしの部屋で。」

 あとは超えてはならない、禁断の世界に踏みこんでしまうか。

それとも「神」の福音の導きがあったか。






  
 
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