私には4歳違いの妹がいます。
私が小学校5年生の頃、自然と覚えたオナニーで精通があって以来身近な女である妹
に興味を抱くのに時間はかかりませんでした。
まだ無邪気だった妹とじゃれあううちに、ちょっといたずらしたら妹もまんざらで
はなくお医者さんごっこ的なノリで互いの性器を触りあったりしました。
勃起した私のペニスを握って「硬いんだね」と妹が言ったことをはっきり覚えてい
ます。
ただ、意識がある妹との触れあいはしばらくして自然になくなりました。

その後はやはりこれも自然に、私の行動は夜這いへと変わりました。
12歳の私と8歳の妹はまだ同じ部屋で寝ており、深夜ラジオで夜更かし癖がついた私
はオールナイトニッポンのオープニングが流れる午前1時、家族が寝静まった中を息
を殺しながらぐっすり眠る妹にいたずらすることとなりました。
妹の体を軽くゆすって起きないことを確かめ、パジャマのズボンとパンツをそっと
脱がしまだつるつるでちょっとオシッコ臭いアソコにキスしたり、ペニスを唇に触
れさせたり、覆い被さってペニスを妹の股間に押し付けいわゆる素又に射精したり
しました。
妹は確かに眠ってはいるのですが、なぜかアソコの奥は触られまいと膝を固く閉ざ
すので、苦労して割った膝に私の膝を割り込ませてからアソコを弄ぶことにしてい
ました。
寝ながら拒んでいるわりに、8歳でも弄んでいるとアソコは明らかに濡れてきたのを
覚えています。
そんなことが毎日ではありませんでしたが、日常となっていきました。
それから数年経ち妹が11歳小5でシコリのように胸が膨らみはじめた頃、妹の様子は
変化しました。
いつものように夜這いに行くと、当然私の興味は膨らみ始めた胸へとなったわけで
すが、今までいつも体を固くしていた妹は胸を弄ばれてるうちに体がグニャリとな
り私の愛撫を受け入れるようになってきたのです。
やはり性的快感を感じるようになったからでしょうか。私はちょっとビックリしま
したが体を弄ぶには好都合でした。
今まで固く閉ざしていた膝もされるがままとなり、膝までしかなかなか脱がすこと
ができなかったパジャマのズボンとパンツも完全に片足から抜いてM字開脚させて存
分にクンニを楽しみました。
でもなぜか膣だけは自由にさせてくれません。指を入れようとしたり舌を奥までの
ばそうとすると体をよじって拒むのです。
また生理用品の存在で既に初潮を迎えていることを知っていた私は、素又もそれ以
上も慎みフィニッシュはいつも自らでした。
でも、息を殺しながら寝ている妹を弄んだ直後は性的興奮も最高潮で、下手なセッ
クスより遥かに充実したフィニッシュでした。
小5で胸が膨らみ始め、小6で恥丘に産毛が生え出し、黒く腰のある陰毛が日に日に
増え、産毛が消えて陰毛がすっかり生え揃ったのは中1の終わりか中2の始め頃だっ
たと思います。
その頃は胸もジュニア用ブラを卒業するようになっていました。
妹は寝るときもブラを付けていたので、私は苦労してブラを外す楽しみが増えまし
た。
もちろん懐中電灯も使いました。でも光が漏れて家族が起きてはまずいので、一度
タップリ観賞した後は止めましたが。
乳首も立派になっていて、私のキスで明らかに起ってきます。
妹が中2の夏だったと思いますが、いつものようにM字開脚させてほどよく育った胸
を両手で弄びながらクンニを続けていると、妹の体は一瞬こわばりその直後腰を中
心に脈打つように痙攣しました。
14歳の妹はこれが初の絶頂だったに違いありません。
絶頂後の妹は不思議とそれ以上体を触られるのを嫌がり、さっきまでさんざん弄ば
れていたのにちょっとでも触れると横向きに膝を抱いて寝返りを打ち、体を固くし
て拒みました。
私は絶頂させた満足感がありましたし、むりに触って起きられても困るのでそこで
止めておきました。
絶頂を得た妹は眠っていても大胆になりました。
パジャマのズボンやパンティー（中2の始め頃パンツからパンティーになってまし
た）を脱がすとき、自ら腰を浮かして協力したり、ブラのホックを外す時は寝返り
を打ったり、あるときフロントホックのブラも付けていましたが自らホックを外す
こともありました。
その大胆さは更にエスカレートして、中3の頃乳首にキスする私の頭を強く抱きしめ
たり、右の乳首に飽きたのか抱いてた私の頭をずらして左の乳首にキスさせたり。
クンニの時も両手で私の頭を抱いていました。
指よりもやはりクンニが気持ちいいらしく、乳首にキスしながらアソコを指で弄ん
でいても、すぐに抱いた私の頭を股間に運んでクンニを要求してきます。
最初はクンニの要求にすぐに応えていましたが、わざとじらして乳首へのキスとア
ソコは指を続けたら妹は自分で腰を振って私の指がうまくクリトリスに触れるよう
にしたりもしました。
一番大胆だったのは高1の時で、M字開脚でクンニしてると妹はアソコを更に強く私
の顔に押し付けてきて、自然と妹の腰が浮いてブリッジの格好になってしまいまし
た。
私は優しい（笑）ので、いつも必ず最後はクンニで妹に絶頂を迎えさせてあげまし
た。
でもどんなに大胆になったも、膣だけは拒みつづけました。妹が17歳まで。

ここまで読んでいただいた方は、本当に妹が眠ったままだったのだろうかと疑問に
思うのも当然でしょう。

でも妹はやはりいつも眠ったままでした。
毎回眠ってるかどうかを確かめるため、体を軽くゆすったりまぶたをこじ開けたり
して起きないことを確かめてから行為に及んでいました。

時々眠りが浅いと、体をゆすった段階で目覚めることもありました。
私はその場合の言い訳を予め用意してました。例えば「国語辞典貸してくれ」とか
目が覚めた妹は疑いもせず不機嫌そうに、「そこの本棚にあるから持っていけ」とK
答えたりしてました。

続く

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