夜遅く帰ってきて、風呂を入って寝ようと思い、浴室へ向かったら、母さん
が、風呂に入っていた。何だと思い出直そう振り返ったとき、少し開いたド
アから、母さんの裸をみてしまった。母さん頭を洗って前屈みなので、丁度
お尻を突き出す格好で、そのお尻ときたら、丸くてでかくて、やわらかそう
だ。
ついつい立ち止まって覗いてしまった。
心臓がドキドキしてしまった。もういいやと思い間違った振りして服を脱い
で入ってしまった。母さん驚いてどうしたの。すぐあがるわよといったが
構わずたまには、体洗ってあげるよいって肩、背中を洗い始めた。
そして少しづつ、お尻の方まで、手を伸ばし始めた。母さん何にも言わない
ので、少し大胆になって大きくお尻を撫で回すようにしたら、声がハアハア
言ってきた。そして少しづつオマンコの方へ進み手で洗い始めたら、ハアハ
ア息が荒くなってきたので、お母さんよく洗えないから、浴槽に手ついて
こっちに背中を向けてといったら、そのとおりにした。その後、母さんの
オマンコに手を入れたら僕にしがみついて来た。
たまらなくなり、母さんを押し倒しオッパイを舐め、オマンコに手を入れた
てりして、抱き合った。そしてついにオマンコにあれを入れようとしたら、
だめと大きな声をだして、抵抗した。驚いた僕は、急に萎えてしまった。
第一線だけは、越えたくなかったのだろう。
それから風呂から上がるとき、そっと母さんのお尻を撫でて、今度やろうよ
といったら、なにをやるのと聞くので、母さんとセックスするのさと言った
ら、黙って行ってしまった。母さんもまんざらでもないと思う。
母も女である以上性欲は、あるはずだ。
今度は、間違いなく、母さんと、セックスできると思う。あの五月みどりを
ちょっと太らした体をいろいろな体位で攻めてみたい。

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