また続きを書きます。　去年の夏にママと電話エッチするようになってからは、ほ
とんど毎晩９時ごろに下宿からママに電話し、ママに命じられるままに一枚ずつ服
を脱いで、言われるままにおちんちんをこすって、｢かずちゃん、今どこいじってる
の？｣とか意地悪な質問される度に興奮が増して、ママに喘ぎ声を聞いてもらいなが
らオナニーしてました。　そんな関係を始めてから１ヶ月ぐらいして、時々宅急便
で送ってもらう食料品などの箱を開けたときのことです。　食品に混じった紙袋に
入っていたのは・・・　ママの身に付けていたブラジャーとパンティー、そしてパ
ンティーストッキングでした。　一緒に入っていた手紙には・・　｢かずちゃん、今
日電話する時には素っ裸になってしてね｣と書いてありました。　そして文末にはい
つものような｢ママより｣ではなく、茂美、とママの名が書いてありました。　僕は
夜が待てずに、ママの下着を抱いて２回もオナニーをしてしまいました。　それで
も夜電話する時、ママの言うとおり全裸になった僕のおちんちんは痛いほど硬くな
っていました。　電話に出たママは、僕にブラジャーをつけるように言いました。
　次にはパンティーをはくように言われるかと思ってた僕に、ママが命じたのはパ
ンストをはくことでした。　｢ママ、パンティーは？｣　｢いいのよ、はかなくて｣。
　大きくなったおちんちんが邪魔になりながらもパンストをはいた僕にママは命じ
ました。　｢かずちゃん、パンストの上から太ももや腰をさすってごらん、おちんち
んはまだ我慢しなきゃだめよ｣。　早くオナニーをしたいのを我慢しながら僕は自分
の体をパンストの上から撫でると同時に恥ずかしいほどの喘ぎ声をあげてしまいま
した。　｢あああっ、ママ、ママぁ～｣。　ちょっと腰のあたりを撫でただけで、全
身をママの手で撫でられたような感触が突き抜けました。　｢かずちゃん、気持ちい
いでしょ？　ママもパンストの上から体撫でられたり、自分で撫でちゃうの大好き
なの・・｣　僕はもうそれだけで限界でした。　｢ママ、我慢できない・・｣　｢じゃ
あね、おちんちん触っていいわよ、でもパンストの上から撫でるだけよ・・｣　意地
悪なママの言葉に切なくなりながらおちんちんを撫でた僕は叫びました。　｢アッ、
ママ、だめだ、これはいたままででちゃうよお｣　｢いいのよ、かずちゃん、恥ずか
しい事じゃないの。　ね、・・いっちゃいなさい・・｣。　僕はママのパンストをは
いたままいってしまいました。　パンストにつつまれたおちんちんの先から出た白
い液がパンストの内側にべっとりついてしまいました。　｢よかったでしょ？　かず
ちゃん、ね、ちゃんとパンスト洗わなきゃだめよ・・｣　僕はぐったりしたままママ
の声を聞いてました。　
他にも今までに色々経験したことをまた報告します。
メールくれた皆さん、返事できないでごめんなさい。
誰か僕より年下で同じような経験や、実際にママにエッチな事を教わったりした子
いないかなあ。　色々話してみたい・・

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