あれは３年前の春の事です。 当時、私は２０の大学生でした。 童貞をバイト先の
パートのおばさんに捧げてから年上の女性の素晴らしい身体の味を知り、バイト代
が入ると鶯谷の熟女ホテトルに通ってそんな欲求を満たしていたのです。自宅は埼
玉の東部ですが、大学が都内だったので、最低月に１回は行っていました。いつも
指名するのは、４０代後半のグラマーな人でした。 その日もバイト代を握り絞め、
ホテルにチェックインして素敵な熟女が来るのを待っていたのです。軽くシャワー
を浴び、腰にバスタオルを巻いた姿で煙草をふかしていると、コンコンっとノック
の音。私が開いてるよっというとその女性は入って来ました。私はいつも始めは恥
ずかしいのと飢えていると思われるのが嫌なので、テレビを見ているふりをするの
です。私の背後から女性が近づいてくる足音が・・・・ 『こんにちは 私でよろし
いですいか？』と尋ねて来たので、振り返り女性を見ました。 私はびっくりしまし
た。そこに立っていたのは紛れもなく私の母だったのです。確かに４０代後半でグ
ラマーです。息子の私でさえやりたいって何度思った事か・・・ 私よりびっくりし
た様子の母は言葉も出ないほどでした。 聞けばもう一月くらいバイトをしていると
の事でした。確かに幻滅もしました。でも私だってそんな女性たちを買いに来てい
る立場。偉そうな事は言えません。ベットに座りながら二人でつまらない話をしま
した。母は私のタオルだけの姿に興奮したのか、落ち着きがなくなってきました。
私はなんとなくそんな気になれず、『おかあさんとする訳にはいかないから、俺の
オナニーしているところでも見る？』なんて冗談半分に言いました。母は顔を赤く
し、そんなの見たくない っていいました。 さっきの自分のセリフに俺自身が興奮
したのか、自制が利かなくなり、俺はバスタオルの隙間からビンビンになったペニ
スを出して見せました。母は いいってば っていいましたが テレビをエッチチャン
ネルにし、立ちながら オナニーを始めたんです。 母は見ないふりをしながもチラ
チラと見ていました。俺は母に触ってごらんよって ビンビンのものを差し出しまし
た。そしたら 母は触るどころがいきなり口にふくでしまったです。 それにはさす
がに俺もびっくりし、少し後ずさってしまいました。 今も母とはエッチはしていま
せん。 舌をねっとりと絡めたデｨｰプなキスとペッティングだけです。俺はそれだけ
で幸せです。

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