35才の男です。対象は、自分の娘（6才）です。
　実は、私たち夫婦は、娘に対して、“かなり具体的な性教育”を行なって
います。きっかけは、娘に夫婦のセックスを見られてしまったことでした。
なぜか突然、夜尿症になった娘を、妻が心配して理由を聞いてみると、
「夜、パパがママをいじめていた。」
と言うのです。妻は、そうではない、と言ったのですが、納得しません。
私たちは話し合って、片鱗を見られてしまった以上、変に誤解されるよりも、
全貌を教えた方がいい、ということになりました。
　私たちは、娘の前で裸になり、抱き合ってキスをしました。さらに娘に
私の勃起したペニスを見せて、
「ママのことが、好きで好きでたまらないと、こうなるんだよ。」
と言いました。そして妻に挿入し、結合部分を娘に下から見せました。娘は、
「ママ、痛くないの？」
と聞きました。すると妻は、
「全然痛くない。パパのことが好きだから、こうされるとうれしいの。」
と言いました。最後に、妻のおなかの上に射精し、
「これは、“ママが好きで好きでたまらない液”だよ。赤ちゃんのもとに
なるんだ。」
と言いました。娘はすべてを知り、納得しました。そして、夜尿症もおさ
まり、この件は一段落した、と思っていました。
　ある日のことでした。休日に親娘３人で風呂に入っていたら、娘が私の
ペニスをじっと見ているのです。どうしたのか聞くと、
「“ママのことが、好きで好きでたまらない状態”になっていない。」
とか言うのです。そう言われても、急にそうなるわけもなく、困ってしま
いました。すると、妻は
「そういうときは、ママがパパのそこにキスするの。」
と言って、私のものを口に含みました。やがて、私のものは勃起し、娘は
喜びました。すると妻は、
「美恵（娘のことです）も、やってみなさい。」
とか言うのです。娘は無邪気に、私のものを口に含みました。
　その時です。私の全身に衝動が走ったのは。それは、ぞくっとするような
快感でした。私はビクっとからだを震わせてしまいました。そして、娘に、
「も、もういい。おいたしちゃ、ダメだよ。」
と言いました。すると妻は、
「ダメよ、そんなこと言っちゃ。美恵がかわいそうじゃない。」
と言います。そして、浴室の床に私を仰向けに寝かせ、美恵をその上に
のせました。少しいびつな６９の体制です。そして、娘にその行為を続け
させました。娘の小さな口と舌が、私のペニスを弄びます。妻は、
「こうすると、パパはすごく喜ぶのよ。」
とか言ってます。それを聞いて、娘は一生懸命、それを続けます。私の
胸の上には、娘のあそこが、小さなお豆まで、まる見えでした。私は、
生理的な液体を出すのを必死に耐えていましたが、ついに限界になり
ました。娘の両肩を持って、ペニスからひき離した瞬間、射精しました。
娘の胸のあたりが、精液だらけになりました。
　娘は驚いた様子でしたが、「“ママが好きで好きでたまらない液”が
出た。」と言って、喜んでいます。妻は、「美恵が好きで好きでたまら
ない液よ。」と言いました。
　風呂から上がると、私は妻を抱きました。そして、濃厚なセックスの
あと、今度は妻のおなかの上に射精しました。娘は、黙って一部始終を
見ていましたが、
「今度は、“ママが好きで好きでたまらない液”だ。」
と言って、喜びました。
　以上が、これまでの一部始終です。親娘関係はうまくいっているとも
いえるのですが、ここまで教えてしまって、本当によかったのかどうか、
すごく不安に思っています。そして、私は、自分自身のなかに眠っていた
危険な欲望を、はっきりと意識してしまいました。

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