お久しぶりです。最近、姉ものが多くてとてもうれしいです。現在私は30歳独身、
姉は35歳で既婚で3人の子持ちですが、全然太ってなく昔とほとんど変わりません。
先週、お盆で帰省したのですが、特に何もありませんでした。昔はよく姉・京子の
裸を覗いたり、寝ている時に体を触りまくったのですが。でも夕食時に京子が立っ
て用意をしている後姿を見て、特にお尻が目につきました。夕食後、隣り部屋で
テレビを見ていると京子が入ってきて、たたまれた布団に座って寄りかかって
いました。子供達はまだ居間にいたのにです。会話は何も交わさなかったのです
が、どこか不自然でどことなく「男女」の雰囲気がただよっていました。その後、
私はテレビを見終わり部屋を出ました。去年の帰省の際にも似たことがありまし
た。私が夜9時過ぎに帰宅し、居間のソファでテレビを見てると姉が起きてきて
ソファの隣りのテーブルに座りました。そして会話を交わしました。姉は白い
Tシャツと紺色の短パン姿で、左足を曲げて椅子の座る部分に載せました。当然
白い太ももの裏の部分が露になり、あと少しでおまんこの毛くらいは見えたかも
しれません。そのときは京子の旦那は帰省するやその翌日、仕事の関係で我が家
を後にしました。それゆえ姉・京子の態度は非常に気になったのです。しかし
それから父が帰宅し、その場はそこで終わりました。その昔、私が京子の体を
覗いたり触ったりしたことは、本人は気づいていたと思います。そのため少し
きまずくなったこともありました。逆に言えば、京子は私の欲望と愛情を分かって
いたのです。もしかしたら旦那と最近、性生活がご無沙汰なのかもしれません。
それで私の気持ちを確かめにきたのかもしれません。でも短い滞在期間の中で
家で二人きりになれるはずもなく、それに姉は倫理・道徳観のしっかりした女
で、実の弟と近親相姦を望むとは思えなかったんです。でも今考えてみれば、
今回の滞在中でも私が腰痛で薬を塗っていると、「塗りましょうか」と言って
手を差し伸べてくるし、姪（姉の子）に対して私が、「日焼けしたねー」と
言うと、「私もここらへん、焼けたよ」と言ってシャツの右肩の部分を少し
肌蹴てみせ、ブラの肩紐が見えました。姉弟だからかもしれませんが、もし
姉・京子にその気があるのなら、私は弟として男として、喜んで受け入れます。
15年来の夢が叶うのですから、こんなにうれしいことはありません。旦那さん
や子供らには悪い気はありますが、誰にも邪魔されないチャンスがあれば間違い
なく京子を抱きます。そしてこれまでの思いの丈を全て告白し、「誰よりも
愛している」と叫びます。私はこの年で童貞なのですが、今にして思えば初めて
の女性が姉・京子でありたかったからかもしれません。シスコンと思いたい
方はそう思って結構です。事実ですから。もう乳首はピンク色ではなく茶色で
乳輪は大きくなっているでしょうし、おまんこも黒ずんでガバガバでしょう。
でも、大好きな姉とお互いの合意の上でセックスできればこれほどの幸せは
ありません。熱いディ―プキスを交わし、あらん限りの唾液を飲みあい、あの
オッパイをもみまくり、乳首を吸いまくり、そしてあこがれの京子のおまんこを
指で満足いくまでまぐり、おもいきりクリトリスを愛撫し舐めまくり、ラヴジュー
スを飲み、そして・・・そう、もちろんゴムをつけず私のペニスを何度も根元まで
入れて、私の精子を射精します。それで子供ができれば最高です・・・・・

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