高校のときのこと。ある夏の午後、学校から帰ってきて、
自分の部屋に行こうとしたら、妹の部屋の戸が開いていて、
妹が昼寝をしていた。中学２年の妹は、このところぐんと成長して、
胸もお尻も大人のように発達していた。半袖のブラウスから、
胸の盛り上がりが覗き、スカートはめくれて太腿がむっちりと
はみ出していた。僕は、股間がむくむくと硬くなった。
妹の部屋に入り、そっと近づいた。手と伸ばして胸元を触った。
ブラジャーが邪魔をして乳首は触れない。
今度は、太腿に触った。僕の股間は痛いくらいに硬くなってびんびんに
パンツを押している。それを引っ張り出してしごいた。
たちまち精液が大量に飛び出した。始末して、再び妹の体に触ると、
ペニスはすぐにまた硬くそそり立つ。片手でしごきながら妹の太腿に触ると、
またどくどくと吐き出される。３回繰り返した後、どうしても誘惑に勝てず、
妹のパンツをそろそろと脱がそうとした。陰毛が見えた。
僕の心臓は飛び出さんばかりに高鳴った。
もう少しというとき、妹が目を覚ました。
「なにをするの。兄さん」と飛び起きた。
僕は妹を押さえつけて馬乗りになり、
暴れる妹を羽交い締めにしながらとうとうパンツを剥ぎ取った。
僕のペニスを妹のオマンコに当てて差し入れようとしたが、
なかなかうまく行かない。その時、「何をしているの」と母の声。
部屋の入り口に鬼のような顔をした母が居た。
僕は、下半身裸のまま自分の部屋に逃げ込んだ。

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