私が初めてフェラチオした（させられた？）のは６歳のときでした。
幼稚園の夏休みに母と弟で母の実家に行ったときです。
そこにはその当時中学２年生の従兄弟がいました。
着いた次の日母や叔母達が買い物に行っているとき私はその従兄弟と遊んでいまし
た。「何やりたい？」と聞かれたので「プロレスやるー」と私は答えました。「い
いよ」と従兄弟は言ってしばらく続けていたらふと私のパンチが従兄弟のおチンチ
ンを殴りました。「痛いよー」と従兄弟はいいました。母に言われると怒られると
おもった私は「どこが痛いの？」と聞きました。従兄弟はズボンとパンツを脱いで
「ここだよ」と言っておチンチンをみせました。「本当だ。赤くなってる」とおも
った私は「どうしたらいたくなくなるの？」とききました。すると従兄弟は「のん
ちゃんがさすってくれると痛くなくなるかも」と言いました。それならばと私は一
生懸命従兄弟のおチンチンをさすりました。するとだんだん大きくなってきました
。すると従兄弟が「あ、腫れてきた。痛い痛い。」といいました。そんなものを見
たことがなかった私は「どうしよう。ママに言う？」と聞きました。従兄弟は「で
も言うとのんちゃんママにおこられるでしょ。」といいました。どうしたらいいか
わからない私に「じゃあ痛いところを舐めてくれたらなおるかもよ。」と言いまし
た。ママに言われるのはイヤだったから必死に舐めました。すると従兄弟はきもち
よさそうな顔をしていました。「お兄ちゃんどう？痛くない？」と聞く私に「うん
。気持ちいいからもっと続けて」といいました。しばらく舐めていたら急におチン
チンがビクビク動きました。「あれ？」と私が思う間もなく従兄弟のおチンチンか
ら白い液体が出ました。「これ何？」と聞く私に従兄弟は「それが痛い原因だたん
だよ。それが出たから痛くなくなったよ。のんちゃんありがとう。」と言われまし
た。そして「のんちゃんが怒られるといけないからママにはナイショにしようね」
と言われました。私はこれで怒られずに済むと一安心しました。よるになって母が
「お兄ちゃんにお風呂入れてもらいなさい」と言うので今度はお風呂に一緒に入り
ました。すると従兄弟は「おチンチンまだ痛いよ」と言いました。「大丈夫？」と
聞く私に「またさすってくれる？」といいました。「うん」と言って私はまた従兄
弟のおチンチンをさすりました。するとやはりまた大きくなりました。「また痛い
原因があるの？」と聞く私に「うん」と従兄弟が言ったので「またお口でしたほう
がいい？」と聞きました。「その方がいいよ。のんちゃん上手だから。」と言われ
たので私はまた従兄弟のおチンチンを舐めました。こんどはなかなか痛い原因がで
てきません。「大丈夫？」ときくと「うん、もっといっぱい舐めてくれないとだめ
だよ。」と言われました。そこで私は一生懸命なめました。すると従兄弟が「じゃ
あお兄ちゃんがのんちゃんのオマンコを舐めてあげる。そのまねをしておチンチン
を舐めてみてね。」と言って私のオマンコをナメ始めました。最初はくすぐったい
だけでしたがそのうち少し気持ちよくなったきました。「今度は私が舐める」とい
って私は従兄弟のおチンチンをナメ始めました。するとすぐに白い液体がでました
。私の顔中にかかりました。「シャンプーみたい」と私が言うと「じゃあシャンプ
ーしよう」と従兄弟は私の体中を洗ってくれました。それからそこにいる間中毎日
私は従兄弟とお風呂に入りました、そして毎日おチンチンを舐めました。帰る頃に
はオマンコを舐められるのにもすっかりなれて気持ちよくしてくれた従兄弟でした
。

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