２０歳の女子大生です。　事情あって、２４歳の兄とふたりで
住んでいます。　子供のころから兄が好きです。　私はまだ
処女ですが、最初の経験は兄と、といつも思っています。
もちろん、そんなことは言えないし、兄が出勤してから兄の
ビキニを洗濯機から取り出して、臭いを嗅ぎながらオナニー
しています。　私は、ハンサムでやさしい兄のとりこです。
よくドライブに連れて行ってくれます。　私が手をつないでも
そのままで歩いてもくれます。　ほのかな香水の臭いをかぎながら、兄といっしょ
にいるときは本当に幸せです。

でも兄のビキニはものすごくおしっこの強い臭いがします。
でも、これが兄の隠された臭い。　この臭いを嗅ぎながら
何回でもオナニーします。　兄とキスしているところや兄を
フェラチオしているところを想像しながらやってます。
がまんできなくなったら、思いきって告白するかもしれません。

今年のバレンタインの日、兄にビキニとボクサーブリーフを
プレゼントしました。　それから何日かたった日、朝の出勤の
ときに「もらったボクサー穿いてるよ」と兄が言いました。
冗談で、見せて、と言ったら兄は、スラックスをおろして、カッターシャツをちょ
っとまくりあげて、でもオチンチンの部分は隠すように
して見せてくれました。　兄があんなことをするのは初めてでした。　でも、兄の
秘部が少しでも見られたので興奮しました。
その日は、それを思い出しながら、オナニーしていました。

お兄ちゃんが好き。

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