２月６日に妹のことで投稿しました。　そこを先に読んでくださると
よくわかっていただけると思います。　昨夜、ついに妹とキスを
しました。　　昨日は妹とドライブに出かけました。　初めて
訪れる町で僕たちは誰に憚ることなく手をつないで歩きました。
帰りの車のなかで、妹が「私のファーストキスはお兄ちゃんて
ずっと前から決めているから、お願い、キスして」と言ったのです。
勇気を振り絞っている様子がいとおしくて、僕は少し
もったいぶって返事をしようかと思ったのですが、いいよ、と
反射的にＯＫしました。　そう返事したあと、さすがにドキドキ
しながら運転をしました。　道がまっすぐのときは手をつないで
いました。

帰ってから僕の寝室へ直行しました。　妹を抱きしめ、髪をなで
ながら、僕は妹の髪の毛の香りをかいでいました。
僕は右手の人差し指で妹の顎をもって顔を上に向け、口を
近づけました。　妹は目を閉じました。　とてもやわらかい唇に
僕はうっとりしました。　しばらく唇で愛撫をしたあと、舌を
入れました。　「まこ、恥ずかしがらないで、お兄ちゃんの口に
舌を入れてごらん、気持ちいいから」というと、妹はおそるおそる
舌を入れてきました。　僕はそれを歯で噛んで逃がしません
でした。　妹も積極的になって、僕達は舌を絡ませて深いキスを
１時間ちかくも続けました。　妹は僕とのキスの虜になったようです。

妹が告白しました。　僕はそれを聞いて驚きました。
僕の脱いだボクサーブリーフやビキニの匂いを嗅ぎながら
何回もオナニーをしていたというのです。　洗濯機の中から
取り出して自分の寝室に持ちかえり、僕が出勤で家にいない
ときは、その汚れているところの匂いを嗅いだり、舐めたりして
何度も絶頂に達していたようです。　僕はかなり気恥ずかしさを
感じました。

今日、もちろん出勤の日ですが、休みました。　そして
一日中妹と抱き合いキスをしていました。　「匂い嗅いでみる？」
というと恥ずかしそうにうなずき、僕のジーンズのジッパーを
下して、今日はいていた黒のビキニの上から鼻を押し当てて
何分も匂いを嗅いでいました。

最後まではまだ行っていません。　今夜、風呂へ入っている
ときも、妹は僕の脱ぎたてのビキニの匂いを嗅いでいたと思い
ます。　今日は、いつもとちがってトイレに行ったときはわざと
小便を多めにビキニのなかにつけておいたから。

もうだめです。　真剣に妹が好きです。　一線を超えるのは
時間の問題です。

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