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(無題)

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2001/03/09 14:10:30 (1jHZWJoM)
私は、高校3年生の男です。それは、父と喧嘩して姉の家にいった時のことで
す。
姉は、小学校の教師をしていて、23才です。美人で頭がいい自慢の姉でし
た。
姉は、「お父さんにあんまり心配かけてはだめよ」と言って家に電話をしてく
れま
した。姉は、肩がこるので揉んでくれといってきました。そして、ベットにう

伏せになりました。私は、肩を揉みはじめました。そして、興奮してしまいま
した。私は、毎日オナニーをかかせないほど、SEXがしたくってたまりません
でし
た。目の前にある、形のよいお尻、脚をみているうちに股間が、怒張してきま
した。そして、その女体に触りたいという要求を押さえることは、できませ
ん。
そして、私の脳裏に性感マッサージのビデオの事が思い浮かび、それを姉に試

ことにしました。私は、ゆっくりと脇を指先でなであげました。
姉は、身をよじり「ばか、くすぐったいわ」次に背骨の付近を指で指圧かける
そして、腰を揉むと姉は、びっくとし「そこは、気持ちよくないわ、やめて」
と怒ったように言ったので、こんどは、肩を揉むことにした。
そして、「もういいわ、ありがとう」と起きあがろうとしたので、
私は、「もうちょっと揉んでやるよ、小百合姉さん」と今度は、脚を揉みまし
た。
ふくらはぎを揉んでやると「そこは、気持ちいいわ」と言いました。
そして、私は、太ももの内側を撫で始めました。内側をなでたり、振るわせた

したいると「そんなところは、やめて、気持ちわるいわ」「やめなさい。」
そして、とうとう姉のお尻を撫でまわしてしまった。「ばか、どこ触っている
の」
私は、姉のお尻を揉みしだいた。「ばか、やめなさい。」
「小百合姉さん、いいお尻しているね。」姉は、逃げ出そうともがきだした。
「大丈夫だよ、マッサージだから」と無理矢理納得させって尚もつずけた。
それから、私は、姉の背中、脚、お尻、腰をくまなく愛撫した。
姉、「いやよ、だめ」と体をくねらしたり、やめさせようと抵抗しました。



 
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