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2001/03/10 01:26:38 (X.H/l2o6)
初めて投稿します。私は33歳の既婚の者です。本当はこのコーナーではなく、
別のコーナーに投稿できたかもしれないのに…。今でも悔しくてしょうがない
のですが…、私は女房とその母親つまり義母との三人暮らしをしています。話は
昨年の事…忘れもしない4月26日、女房は旅行に出ていました。三泊四日という
日程で。60を目前にしているとはいえ義母は本当にきれいな女性で、以前から   
気になっていました。普段は、皆さんの例に漏れず義母が脱いだ脱衣籠の下着を
取り出して、その女性自身の跡を楽しむ程度でした。その内、脱衣所を覗くように
なり、初めて義母の裸を見ました。さすがに腹回りの肉のつき方はすごいものが
ありましたが、オッパイの張り具合と乳首の色には驚きを覚えました。後々に義
母との会話等から分析して解って来た事の中で、義母の性交回数の著しい少なさ
というものがありました。これは二人で酒を飲んでる時に(義母は酒好きなんです)
色々とH系の話題をしゃべらせた時に、義父が(義父は義母が35の時に亡くなって
いる)最初の相手だった事、24で結婚してすぐに長女(女房)を妊娠している事、そ
の後も27で次女を産んで35で義父を亡くすのですが、ガンであった為に闘病生活が
何年かあったわけで、そういった所で実質7~8年の夫婦生活しかなかったのです。
加えて(本人曰く)SEXは好きな方ではなかったという事、また義父も好きな方で
はなかったようで、総合して性交経験の少なさというものが断定できた訳です。従っ
て脱衣所で覗き見た義母の乳房の張りと、乳首の色は同年代の女性のそれとは比較
できないほどの品質を備えていたわけです。そんなこんなで、裸を覗き見たり脱いだ
下着を悪戯したりまでは行なっていましたが、さすがに犯すまでは及ばず、それは想
像の世界に担当をさせ楽しんでいたのです。女房が旅行に出たその期間も、単に女房
という第三者が存在しない、覗きと悪戯の行ない易い期間…ぐらいにしか思っていま
せんでした。最初の晩いつものように義母は床に就き、私は脱いだ下着を片手にPC
をいじっていました。丁度このサイトを見ていたのかもしれません。ふと、寝ている和
室に行って義母の体を悪戯してやりたくなりました。以前深夜に、わずかに襖を開け
て寝顔を覗いたりしたことはあったので、過信していた部分があったのでしょう。そ
の晩は大胆にも全裸になって、襖も体が部屋に入れるほどの幅まで開きました。そう
しておいて、上半身だけ部屋に侵入させました。下半身の方の布団がわずかにずれて
いてふくらはぎくらいに隙間がありました。私はそこから手を入れて尻の方側から
陰部の部分に手を当てました。厚手のスウエットを履いていた為、ほんのりとした体
温しか感じ取れませんでした。そのままスウエットの中まで手を入れてやろうかとも
考えましたが、さすがにそこまではせず、とりあえず自分の部屋に戻ろうと体を襖の
間から抜こうと下がった時、ひじが襖に当たって大きな音を立てました。「ヤバッ」と
思いつつどうにか体を抜いた後、和室の出口で伏せて様子をうかがいました。一瞬の
静寂…と、義母が寝返りをうちました。そして一瞬の間の後、「あれっ…」襖が開いてい
る事に気づき起き上がりました。私はびっくりして全裸のまま暗闇のリビングを走り
抜け自分の部屋へ戻りました。次の日は顔も合わせることもなくすぐ家を出て仕事に
行きました。帰宅した夕方、私はできる限りの平静を装い食卓に向かいました。普段と
変わらない様子の義母。しかしテーブルについた途端、「〇〇ちゃん、夕べのアレは何
ですか?」すごい形相でした。私は適当に言い訳を並べ立てましたが、もうしどろもど
ろでした。「〇〇子に電話しなくちゃ…」義母はムスッとして食事を始めました。…も
う私の取る道は二つでした。完全に非を認めてひれ伏し謝罪するか、今までは願望と
してのレベルであり決して開ける事のなかった畜生道への道を開くか…そして私は
後者を選択したのです。続きは今度…

 
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