妹のオナニーについて書きます。
妹と私の部屋はふすま1枚で仕切られていてほんの至近距離で寝ていました。
ふすまに近づくと妹はふすまに足を向けて寝ていたのでほんの１ｍ程の距離に妹の
股間があるような位置でした。ふすまの隙間から覗くことも出来ました。（妹は寝
る時も電気を消さないかスタンドをつけたままだったので。
中1初めからオナニーは始まりました。時間は決まって両親の寝静まる12時過ぎから
でした。
最初荒い息が聞こえ時々我慢できなくなるのか｢アー｣と突然大声を出し驚かされま
した。布団のすれる音やパジャマやパンツを下ろす時のゴムのピチッというような
微妙な音まで手にとるように聞こえてきました。
初めはパンティーの上から激しく股間を撫で上げるものでした。最初に覗いたのは
中1の夏場でピンクのタオルケット1枚で両膝を立て足を開いた姿勢で寝ているタオ
ルケットの股間が猛烈な勢いで上下していました。その頃になると直に性器を愛撫
し出したようでピチャピチャ、グチュグチュといった濡れた音が響いてくるように
なりました。
妹の異常なところはそのオナニーの激しさです。反応が激しくなるにつれ深夜1時過
ぎから夜明けの５～６時まで延々と続けようになりました。
1度絶頂を迎え10分程死んだように静かになるのですがまた始めるということの繰り
返しが延々と明け方まで続きます。しかもほとんど毎日です。中1から1日5時間くら
いはオナニーに耽っていたと思います。
私はついて行けずに寝てしまうのですが覗いている時は息を殺しつばを飲み込むの
も注意していました。なにせ至近距離ですので。そんな時はのどがカラカラに乾き
ました。
中1の時から男出入りが激しい妹でしたのでオナニーもそれにつれ異物挿入を中心と
した激しいものになりました。
指でしている時と異物挿入の時とは伝わってくる音が違いました。グチョグチョと
水をたたくような引っ掻きまわすような音がしますし快感の為に体をよじって暴れ
るせいか畳を通して振動が伝わってきます。特に器具を叩き込むような激しさの時
は畳が大袈裟に言えばゆれる感じでした。明け方になると遠慮がなくなるのか大声
で泣き叫ぶような時もありました。ただし親への遠慮か声は押し殺しているようで
家族が不在の時家にヒョッコリ帰ったりすると近所に響く大よがりが家の外までガ
ンガンもれていました。
近所でも評判のようで1度盗聴器らしいものを仕掛けられた事もあります。
妹が中３のある時家族不在の時に帰宅すると例により昼間から妹が大よがりしてい
ました。　遠慮して1時間後に帰っても相変わらず大声が響いてきます。急ぎの荷物
があったので部屋に帰るとふすまを開けたまま妹がオナニーの真っ最中でした。2分
くらいでしょうかしょうか部屋の隅でで固まってしまいましたがしっかりもろに見
てしまいました。
妹は半狂乱状態で大きな瓶を股間に猛烈なスピードで出し入れしていました。
その時は全裸でピンク色に上気して汗をかいて髪を顔に張り付かせたようにして
顔や体を激しく捩じらせていました。部屋にムッとする淫臭がこもっていました。
妹はオナニーを止めることはありませんでしたがどうも気付いていたようです。
窓はカーテンも開けたままで隣からは丸見え状態でした。2時間ぐらいして帰ると妹
は出ていっており家族も不在でした。
部屋に入るとムットする匂いのこもった妹の部屋は乱れた布団はそのままで部屋の
隅に手のひらの中に収まるような小さな黒のレースのＴバックがよじれて丸まって
いました。強い匂いがして白黄色っぽく愛液がおびただしく付着してまだヌルっと
して乾ききっておらず股間以外も愛液で広く汚れていました。
瓶は机の引出しの下段に仕舞ってありました。いつもオナニーで器具を出す時机の
引出しを開けたり押入れを開けたりしていたのですぐ見つかりました。
瓶は透明の分厚い広口瓶で直径が６～７ｃｍある太いものでした。クリープの瓶
サイズ　瓶は汚れたまま放り込まれていました。いろんな瓶や器具を見かけました
がどれも男の性器より遥かに大きな物でした。
変な心配ですが、この先妹が男とのまともなセックスが出来るのか不安を感じまし
た。友達とのノートのやり取りでビール瓶が入ると書いてあるのやバイブのイラス
トも見かけました。
多分不特定多数の大人との付き合いの中で性器を徹底的におもちゃにされていたの
だと思います。｢本人も大きいの使われると狂う。｣と書いたものもありました。
友達からも｢○子そんな事してたら男と出来なくなっちゃうよ。｣と書かれていまし
た。とにかく中学時代からビール瓶が入るほど妹の性器は拡げられていました。

思い余って妹が大学時代交際していた相手に｢あいつガバガバじゃない。｣と聞いた
事があります。　　反省・・　その時相手は言下にとんでもないと妹のセックスす
の良さを言っていました。
巨大な物が挿入できる性器でも緩いオマンコとは限らないのではないかと思いま
す。皆妹のセックスの凄さにのめり込む様でしたので。
妹のオナニーの特徴はカーテンを閉めなかったり電気を灯けたままレースのカーテ
ン1枚でしたり。（隣を覗くと窓が開きレースのカーテン1枚で部屋が丸見えのまま
閉める事なくオナニーを始めたり。）パンチラの件と言いとにかく強い露出癖が少
女期よりありました。ある時は階段を降りてくる妹を見るとノーパンで毛深い股間
が丸見えの事がありました。一瞬困った顔の後ニヤッとしたまま下着も穿かずに外
出していったこともあります。
ある時は大きい瓶を性器に挿入したまま小さな下着で押さえるようにして寝いって
いた時もあります。伸びた小さな下着から茶色の大きな瓶がのぞいていました。
布団がはだけ丸見えになっていました。
胸は綺麗な巨乳でさきはピンク色なのですが性器はさすがに高校入学時に覗いた時
には陰唇がビロ～ンと伸びきってよじれて分厚いグロテスクな形になっていまし
た。　
中学時代から妹はセックスづけでしたが寝る間も惜しむほどオナニーに耽っていま
した。年とともにオナニーがバイブの使用等限りなくエスカレートしたのは言うま
でもありません。大学で同居時、朝昼見境のない妹のオナニーで部屋に戻れないこ
とがよくありました。アパートに近づくとかなり遠くからでも聞こえる妹のとてつ
もない大声が響いてきます。
はっきり言って近所迷惑だったと思います。
大家さんから文句を言われた事もあります。兄妹といってあるのにまるっきり信じ
ていないようでした。
書くときりが無いのでこの辺にしておきます。