はじめまして、掲示版よんでて僕も自分の事書きたくなったんで、
ちょっとだけ・・・。
僕が性に目覚めたきっかけは、お母さん。確か中学生ん時ぐらいかな。
その頃の僕は、中学生になってもお母さんといっしょに寝てました。
最初はほんと寝ぼけての事。いっしょに寝ててお母さんのおっぱいを
触ってました。その時ふと目が覚めて、、、すごく気持ちよくて、その
まま朝までずーーっと揉みつづけて遊んでました。そして、次の日の晩、
僕は前の日のおっぱいの感触が忘れられず、お母さんの寝息を確認して
またイタズラしよーと、寝たふりをしてたのですが・・・。
寝息をたてながらお母さんが僕の手をとりおっぱいに導いてくれたのです。
お母さんも寝たふりをしながら。その時、僕は確信しました。
(寝ぼけてる事を言い訳にして、お母さんは僕のする事はなんでも許して
くれるぞ。)って・・・。
その日から毎日のようにお母さんのおっぱいで遊ぶようになりました。
はじめは、パジャマの上から、、そのうち生で触ったりして、、。
それから段々おっぱいだけにとどまらず、股間の方もまさぐる様になり、
それも始めはパジャマの上から指を這わして遊んでたのが、ﾊﾟﾝﾃｨｰ越し
に触るようになり、、そのうちﾊﾟﾝﾃｨｰをずらして、ﾍｱｰを触ったり、指
を入れたりして・・・。もちろんお母さんは、そうやって体を息子が
もてあそんでても、ずっと寝たふりをしてくれてました。途中、乳首を
硬くしようが、たまらず吐息をもらそうが、体がﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸｯと反応しようが
アソコがびちょびちょに濡れようが、ずっと寝たふりのまんまで許して
くれてました。
日中起きてる時は、お互い普段どおりの母子として普通に会話したり
本当普段の生活で、、、それが余計、夜になったら興奮して、、、。
それから段々もっとエスカレートしていくのですがそれはまた今度
書きます。数年前の出来事とはいえ今でも1人Ｈの想像ネタにしてます。

Tweet