あおさんの気持ち、痛い程わかりますよ。
毎朝のように洗面所で無防備に突き出される姉のお尻って、弟をドキドキ
させますよね。
薄いパジャマ越しに浮き出たパンティライン。洗顔に集中している姉には
背後からそっと手を伸ばしても、絶対に気付かれないとは思うのだけども
なかなか最後の一押しが出来ませんよね。
僕はいつも、そんな無防備な姉の下半身に鼻を近付けては、憧れていた姉
の股間の匂いを嗅いで満足していました。
バレる事を考えると、触るのはやはり出来ませんでした。

あおさんはお姉さんとセックスするチャンスがありそうですが、遼子さん
でしたっけ、お姉さんのお友達はあまり好感の持てる女性では無いように
僕は思います。
遼子さんは、お姉さんが弟であるあおさんに処女を奪われる姿を見て楽し
みたいのでしょうが、近親相姦に他人を巻き込むのは、あおさんはともか
く、お姉さんが余りにも可哀想ではないでしょうか。

あおさんがお姉さんの躰を手に入れたいなら、他人に利用されるのではな
く、あおさんとお姉さんの二人の世界の中で堂々と行動してみては？
あおさんの本気度がどのくらいなのかわかりませんが、処女のお姉さんな
らば、手始めに毎日の生活の中で自然にお姉さんの躰にタッチしてみたり、
スカートの中を覗いたりして、あおさんがお姉さんの躰に興味を持ってい
る事をお姉さんに薄々と気付かせる事からトライしてみましょうよ。
姉と弟というのは不思議なもので、ギリギリのラインまでは相手も許して
くれるものです。それは二人だけの秘密だから許してくれるのです。

僕も姉のパンティを盗んだり、姉の着替えや入浴を覗いてオナニーしてい
ましたが、いつからか姉も気付いているのに知らんぷりして黙認してくれ
るようになりました。
風邪をひいて学校を休んだ時には、寝ている僕の部屋を訪ね、僕がタヌキ
寝入りしているのを承知の上で、姉が僕の部屋で制服を脱いで着替え始め
たことがあります。
あの時、僕に勇気があれば姉とセックスすることが出来たかもしれません。
結局、出来なかったのですけれどね。

あおさん、近親相姦願望はあなただけでなく、お姉さんの中にも潜んでい
るということを覚えて下さい。
それを引き出すのは、あおさんの腕次第なのです。
そして出来れば他人の邪悪な興味に利用されるのではなく、純粋なる弟の
姉に対する性欲でぶつかってほしいと思います。
処女のお姉さんに、弟とのセックスを意識させて下さい。
そして、それが素晴らしい思い出となるよう努めるのが、姉との近親相姦
を望む弟の義務ではないでしょうか。

僕が出来なかった「姉との性交」を、あおさんが達成出来るよう、本当に
応援しています。

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