去年の秋、修学旅行に行ってる姉貴（高ニ）が、旅行先から宅急便で届いたダンボ
ールにお土産と一緒に、ネットに入った姉貴の下着類がコンビニの袋に詰められて
いた。
今まで姉貴に対して女性を意識した事はあまりなかったが、その時は妙に興奮して
しまい、ネットの中から姉貴のパンティを出し（５～６枚あった）て、広げてセン
ズリをかいた。
だんだん気持ちが高まってきて、次々と裏返してみたら、ビックリするぐらい派手
に汚してる！
女のパンツがこんなに汚いとは知らなかった。
ウンチのこすった痕があったり、みどりっぽい色のガビガビしたのや、マン毛もい
っぱいくっ付いてた。
ショックのあまり、だんだんチンポが萎えてきたが、強引にシゴキまくり、イキそ
うな瞬間、勇気を奮い起こして、その中でも一番汚いパンツの汚れた部分を鼻に押
し付けて、思いっきりニオイを嗅いだら・・・あまりのクサさに咳き込んでしま
い、生まれて初めて咳をしながら射精した。
咳のため、精子が断続的に飛び散って惨憺たる光景だった。
おまけに鼻に擦りつけた姉貴のすえたようなニオイが抜けず、いくら洗っても、匂
ってしまい、３日間メシを食えなかった。
帰ってきたノーテンキな姉の顔を見てるうちに、「テメェのせいで体調崩したんだ
ぞ」とムカムカして来て、姉のそばに近寄ると、またあの匂いがするような気がし
て、それ以後、あんまり側に寄らないようにしてる。
あの日、魔が差した事に、ちょっと後悔してる。

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