私は小さい頃､よく父のHな本をこっそり読んではﾄﾞｷﾄﾞｷしていました｡ある日それ
が父にﾊﾞﾚて｢そんなに興味があるなら教えてやる!｣と言われ､その夜私の布団に父
が入ってきました｡何にも言えずに黙っていると父は私の胸を触り始めました｡最初
はじっとしているだけでしたが､だんだん気持ちよくなってしまい｢あっ…あんっ｣
と声が出てしまいました｡父は興奮したらしくﾊﾟｼﾞｬﾏを脱がせて乳首をなめてきま
した｡ちゅぱちゅぱと音をたてて乳首を吸われ｢んっ…はぁんっ…｣と我慢できずに
声をあげてしまいました｡父は｢子供のくせに気持ちいいのか?生意気だな｣と言いな
がら乳首を吸い続けました｡そして乳首を舌で転がしながら片手をおまんこの方
へと移動させました｡下着の中に手を入れ私のおまんこに触ると｢濡れてるじゃない
か｡ん?音が聞こえるぞ｡｣とぐちゅぐちゅと音をたてるおまんこを愛撫しました｡私
は気持ちよすぎて訳も解らずに｢あっあっはぁっ…んっふぅっ｣と喘ぐばかり｡その
うち父は私のおまんこをペロペロなめ始めました｡あまりの気持ちよさに私は｢あぁ
んっっお父さんっ気持ちいいっっ｣と叫んでいました｡父は舌をおまんこの中に入れ
て突きながら指でクリと乳首を摘んできました｡もぅ気持ちよくて狂ってしまう
しまいそうでした｡父が｢ほら、しゃぶれ｣と固くなったちんぽを私の口に押し込ん
だ時は無我夢中でしゃぶりました｡父も気持ちよさそうで｢あぁ～まゆみっお父さん
が今からまゆみの口に精子を出すからな。全部飲むんだぞ｣と言って私の口に精液
を出しました｡私が全部飲むと｢ご褒美だ｣と言ってまたおまんこをなめてくれまし
た｡最後まではやってないけどそれからしばらく関係は続きました｡今では親子の縁
を切り､どこで何をしているか解りませんが､もう一度今度は最後までやってみたい
です｡

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