姉派の大学生です。僕も中２から高２の半ば位迄、姉の肉体に異常なほどの
性的興味を持っていました。
姉派のみなさんと同じ様に、姉のパンティを持ち出しては、姉とのセックス
を夢想して、オナニーをしていました。
姉のすべてが知りたくて日記を盗み見たり、ベランダに潜んで姉の着替えを
覗いたりしていました。
脱衣所を覗いて初めて姉の全裸を見た時、本当に美しいと思う気持ちと絶対
にセックスしたいという気持ちが嵐の様に湧き上がり、一瞬にして射精して
しまいました。
トイレのドアを細工して姉の排泄を全て覗いたりもしましたが、そんな姉の
不浄な姿を見ても姉に対する気持ちは高まる一方でした。
でも臆病で勇気の無い僕は、姉に告白することも出来ず、寝ている姉を襲う
なんてことも出来ませんでした。
僕に出来た唯一の姉に対する凌辱行為は、テレビで見た洋画の真似をして、
湯上がりの姉に僕の性器を浸したウーロン茶を飲ませることでした。
何も知らずにウーロン茶を飲む姉の姿は、僕をひどく興奮させました。
それが僕には姉との疑似セックスだったのです。

高２の半ばに家を新築してからは覗きも難しくなり、また、僕にもようやく
彼女が出来たことが原因なのでしょうか、姉に対する性的好奇心はおさまり
ましたが、４つ歳上の姉は今でも僕の憧れの女性です。
僕の彼女も僕の姉のファンの様で、姉によく似たおしゃれをし、髪型も似て
いることから、近所の人に妹と間違われることがあります。
シスコン男にとっては、大切な彼女で感謝しています。

でも、このページを訪ねているということは、まだ僕は姉と結ばれることを
心の奥底で夢見ているのでしょうね。
23歳の姉のOL姿に、近頃また性的魅力を感じています。

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