姉はテレビを見ていた僕の前に座り、聞きたいことがあると言いまし
た。
僕はばれたとは気づかずに生返事をしていると、
「私の下着でいたずらしているでしょう！」
と姉は言いました。
僕は必死で言い訳しましたが、姉の問い詰めにしどろもどろになり、
すべて白状してしましました。
姉は声を出さずに涙を流しながらもう一緒には暮らせないと言い始め
ました。
僕は姉に謝りながらも、姉をとても魅力的に思うこと、女として好き
になり始めていること、これからも一緒に暮らしたいことなどを必死
に説明しました。
姉はしばらく黙っていましたが、「これで最後にして」と言い、スカ
ートをはいたままパンストを脱ぎ始め、パンティーも脱ぎました。
そして僕のズボンを脱がし、トランクスを脱がすと僕のアレに自分の
パンティーをかぶせて上下に動かし始めました。
僕はびっくりしながらも涙を流しながら手を上下に動かす姉にすごく
興奮して勃起してしまいました。
１分ほども姉は手を動かしていたでしょうか。
僕はたまらず発射してしまいましたが、姉は機械的に手を動かしつづ
け、僕のアレも小さくなりませんでした。
僕は思わず姉が脱いだストッキングを手に取り、つま先の匂いを嗅ぎ
ながら姉の動きにまかせていました。
その時は合計４回ほど発射したでしょうか。
姉は僕のアレが勃たなくなったのを見ると何も言わずに自分の部屋に
入り戸を閉めました。

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