・僕には、５歳上で２１歳の姉がいます。姉は、とても色白でスリムな女性で、と
くにすごく細くクビレた腰と対照に大きな尻、スラッと伸びた脚はたまりません。
毎晩姉の事を思いながらオナニーをしてますが物足りなく、ついに以前より計画し
ていたことを実行しました。土曜の昼、会社から帰ってきた姉に睡眠薬入りの麦茶
を飲ませました。姉は計画どうり自分の部屋へ入りスーツを脱ぎかけでぐっすりと
眠りに落ちました。両親は仕事で夜まで帰ってきません。僕はビデオカメラをセッ
トし震える手で服を脱がせ始め、ついにパンストとパンテイ姿にした所で、姉のあ
まりにも卑猥なパンストに包まれた脚とクビレた腰にたまらず射精してしまいまし
た。精液は姉のパンストの上へと飛び散りました。そしてパンストとパンティを脱
がせ脚を思い切り開きました。色白の綺麗な肌の姉の局部はとても卑猥で思わず
しゃぶりついてしまった。そしてついに挿入。姉のアソコはとても狭く先っちょを
入れたところで我慢できず射精してしまった。精液は出る瞬間に抜き取った為中に
は入らず姉のあそこへベットリと付いた。もう一度挿入しようかと思ったが、おそ
らく処女であろう真面目な姉の処女膜を破るのがかわいそうでやめにした。その代
わりとして、いままで想像してオナニーにふけっていた姉のパンスト姿の脚、白い
肌、蜂のようにクビレた腰大きな尻を色々な体位に替えビデオやデジカメで撮影し
まくりました。僕の精液をあそこからたらしている姉の姿はたまりません。
姉が目覚める前に精液を拭き取り服を着せました。その夜、姉は何事も無かったか
のように夕食を食べていました。
その後は毎晩姉の卑猥な画像を見ながらオナニーにふけってます。

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