高校２年生です。
このサイトを読んでいると、お兄ちゃんのパンツの匂いに
感じる女性の告白がありました。。　これを読んでぐっと胸に
くるものがありましたので、私も思いきって投稿することに
しました。

中学２年の弟がいます。　俊幸（としゆき）といいます。
精悍な美男子で、長身で、バスケットの選手です。
バスケをやっているときの俊幸のシャツごしにわかる胸の
筋肉の弾みに、姉ということを忘れてしまうほどです。
背は私より高く、一緒に歩いても彼氏として十分通用します。
とても14歳の少年には見えません。

さて、私も俊幸の下着の匂いの虜なのです。
別の投稿には甘い香りがする、というのがありますが、
俊幸のはまさしくおしっこの匂いです。　それもかなり強い
匂いです。　でも、私はそれに感じてしまいます。　俊幸は
ピチッとしたビキニしか穿きません。　お風呂に入るときに
ときどき裸になっている俊幸を見ますが、その引き締まった
若々しい、しかしまだ未熟で青い肉体に私の股間は湿って
きます。　私は見て見ないふりをして俊幸のビキニをしっかりと
見ます。　そのふくらみを見るとおもわず口にいれたくなる
衝動にかられます。　弟が脱いで洗濯機に入れたビキニを
すかさず私は自分の部屋に持ちかえります。　そして
あの部分を鼻にあてます。　俊幸がおしっこをした後だったら
ビキニはきっちりと濡れています。　その匂いをかぎます。
無意識のうちに俊幸の名前を呼びながら、パンティのなかに
指をいれてオナニーしています。　何度も何度も俊幸の名前を
呼びながら、そして俊幸のにおいのなかでイッてしまいます。
ときには、俊幸のビキニを指であそこにぐっと押し入れて
俊幸に犯されているような気分でイクこともあります。

俊幸がバスケのクラブで穿いている短パンを持って帰って
きたときのこと。　パンツはその日に洗いますが、短パンは
ふだんは学校に置いたままですので、何日もの匂いが
しみているのです。　これをそっと匂いをかいだときは、
思わず声が出るぐらいの強烈な匂いでした。　でも、すっかり
この匂いの虜になってしまい、洗わずにその日の夜は
それを匂いながら何度もオナニーをしました。　ふと目がさめると
真夜中の３時で、ヤバイ、と思いました。　次の日、俊幸は
それを学校に持っていくことになっていたので、洗わないと
だめだったのです。　寝ている両親、俊幸をおこさないように
そっと洗いました。　あのときほど、乾燥機のありがたさを
思ったことはありませんでした　（笑）

ふたりで映画を見に行ったとき、手をさわるとぐっと握りかえして
きました。　しばらくそのままにしていました。　俊幸の足の上に
手を置くと、その上から俊幸は自分の手を置いてきました。
ほんとうは、あそこを触りたかったのだけれど、しっかりと足を
組んで、でもなにかモソモソとしていましたから、たぶん
勃起して興奮していたのだろうと思っています。　誘惑したら
たぶんのってくるかもしれません。

俊幸の部屋は私の部屋の隣です。
夜、かすかに一定のリズムで物音が聞こえてきます。
まちがいなくオナニーです。　私はその音を息を殺して
聞いています。　次の日に俊幸が脱ぐビキニにはしっかりと
精液のあとがついています。　精液の乾いたあとって甘い
匂いですね。　オナニーしながら、そこを舐めます。
オナニーなんかしないで、お姉ちゃんを使って。
誰を想像しながらやってるの？　私だったらいいのに。

俊幸、こんどお姉ちゃんとキスしよう。
そして、俊幸のビキニを、穿いたままお姉ちゃんに匂いを
嗅がせて。　俊幸の童貞はおねえちゃんにちょうだい。
もしこのサイトを見たら、すぐに私のことだってわかるだろうから、
お姉ちゃんの部屋にきて。