木曜日、学校が終わり家の鍵をあけ（両親は共働き）家に入りました。玄関には妹
祐子（中３）と見知らぬ運動靴がありました。
俺は音を立てないように妹の部屋の前に行きました。中から妹のすすり泣く声と、
男の息継ぎの声が聞こえます。
襖をそっと開け中を見ました。一瞬、下半身裸の坊主頭の尻がみえました。よっと
見てみると
机に手を付きセーラー服でスカートを捲られバックから犯られている妹が映りまし
た。
細い脚には純白のパンティが絡まっています。野郎は一生懸命腰を振っています。
そんな状態が１５分ぐらい続きました（長い）。妹が「まだ？」と苦しそうな声で
叫んでます。
野郎はもう少しだと言いウッと言う声でイキました。野郎は離れるとベットに倒れ
込みます。
野郎のポコチンがみえます。手首に近いぐらいふとかった。妹は机にひじを突き四
っ這いの状態で余韻を楽しんでます。
小振りのあまり肉付きのない尻がみえました。俺はパンツのなかで出してまいそこ
から離れました。
しかし妹が処女ではなかったとは少しショックです。それも中出しとは。

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