僕には６歳離れた妹がいます。欲目で見なくてもそこそこカワイイです。
そんな妹を危うくレイプしかけました。今から６年くらい前です。
妹は当時１２歳でしたが背も低く、家も田舎のため本当に子供のままという
感じでした。僕はロリの気もあり、妹はその対象にはピッタリでした。
そして、なんといっても、妹はその歳にもなってまだ僕とお風呂に入ってい
ました（もっとも、オヤジとは入ってませんでしたが）。
まだ毛も生えていないツルツルの丘や、あまり膨らんでいない胸なんかを見
てると、僕の下半身が正直な反応をしてしまい、えらく恥ずかしかったのを
今でも覚えています。
そんな妹が、ある日を境に風呂に一緒に入らなくなったんです。
後で聞いた話では、友達に異常だと言われたことが原因らしい。
そんなこんなで天国から地獄へ突き落とされたような気分になっていた俺は、
ある日両親が友人の息子さんの結婚式に呼ばれて僕達二人だけでいた時、風呂
から上がってバスタオルを羽織ったままこたつに入った妹に、ジュースと偽っ
て酒を飲ませたんです。まあ、焼酎をジュースで割った弱い酒だったんですが、
酒なんか飲んだことのない妹は顔を真っ赤に染めて眠ってしまったんです。
一応、急性アル中なんてのはマズイですから起こそうとしたんですが、起きま
せんでした。その時、僕の頭の中で不埒な考えがわき上がりました。
”今なら何やってもいいんじゃないか”と。
普段の自制心の強い僕ならその妄想だけで終わらせるんですが、妹と一緒に酒
を飲んでいた僕は歯止めがききませんでした。
始めに、妹の唇を奪い、顔中にキスの雨を降らせました。一頻りキスし終えて
から妹の体を包んでいるバスタオルを剥ぎ取り、何日かぶりに見た妹の裸身を
脳裏に焼き付け、妹の胸にむしゃぶりついた。仰向けに寝ている妹の胸は重力
の影響を受けて真っ平らでしたが、丹念に舐めてやると土台のあたりが少し盛
り上がりました。今度は反対側の胸にも同じように舐めしゃぶりました。
胸に飽きたら今度はつま先から全身を舐め上げていき、最後に残った妹の脚を
広げ、そのおまん〇に口をつけていきました。
おまん〇を舐め回していると妹はくすぐったそうに体をよじり、少し唾液以外
の湿り気も感じられるようになってきました。
僕の方もそろそろ限界を感じ始めたので、妹のおまん〇に僕のペニスを挿入し
ようとしたところで車庫のシャッターが開く音が聞こえてきたので、慌てて酒
の入ったコップを洗い、妹の体をバスタオルでくるみ、部屋まで運んでベッド
に寝かせました。
それ以降はそんな絶好のチャンスは無く、現在は僕が東京にいることもあり、
今も妹の行状が気になっています。

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