妻の母節子50才はどこにでもいるような普通の主婦。性格はおっとりとした亭主関白の見本たる妻だった。ある日仕事で妻の実家の近くに行った時昼なんで寄ってみた。鍵が開いてるので入ると節子は一人風呂に入っていた。即座に裸になり一気にドアを開けた！節子は髪を流しながら膝をついていて、いや～何っ！と言いかなりびっくりしていたが、すかさず半立ちのモノを顔の前に持っていき、わかってるでしょ？と言うと手も使わずにしゃぶってきた！唾も垂れっぱなしでジュポジュポと分厚い唇でやらしい音をたてながら口の中では舌がフル回転！その内左手は皮をグーっとひっぱり根元を押さえ付けてぺ二スは張り張りのパンパン状態！それでバキュームストロークされるからたまらん！そして右手にはリンスを付け中指を俺のアナルにズボズボ入れてきた！俺は節子の髪をむしるように掴み上から唇で前後動作されてるぺ二スに唾をたらしそれが交ざり合い最高潮に興奮した時、一気に節子の口の中に大量の精液を流し込み、ぺ二スの水分が無くなるくらい絞り舐めとらせたのです！節子がこんなにやらしいとは思わず当然このまま流れ込むのかなと思ったら、『早くでていきなさい！満足したでしょ。あなたが来るたびに私に色目を使ってたのくらいわかってるわ。それに下着を盗んでた事も！どうせ拒んでも勝てやしないし、犯されるくらいなら気持ち良くやったほうがマシだし！あんたの気持ちもわかるしうれしいけど、相手が違うよ。これで我慢してね！』と、風呂場で二人とも裸のまま説教されてしまいました！絶対できると思ったのに！でもあれからすごくやたらに優しくしてくれるので、余計、感情が湧いてきてしまいます！

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