＞２０　絶対に渡さないと言ったお母さんは愛情深いかたなのですね。
陽介さんもお母さんの下着に興奮してオナニーをしているくらいですから、
お母さんのことが好きなのだと思われますから、
一緒にお風呂に入っても良いと思うのですけど。
他人ではなくて親子なのですから、
いくつになっても、一緒にお風呂に入りたかったら入ればよいと思います。
もしそれで気持ち良くなってしまっても、
他人からとやかく言われるようなことでもないような気がするのですが。
まいはまだいろいろな経験がなくてよく分かりませんので、
まいよりも私にアドバイスをしてくださった
識者の美幸さんにでもお聞きになった方がよろしいかと…。
それでは。

おはようございます。
母親は僕が小学校6年生の時離婚しましたが離婚する時
この子は私が産んだ子だから絶対に渡さないからねって
言ってくれた時凄く嬉しかったのを覚えてます。
今朝朝ご飯を食べながら母さんの事嫌いって聞かれたので
嫌いな訳ないじゃない好きだよと言ったらじゃあ今から
お風呂入れるから一緒に入ろうよ気持ち良くさせてあげるからと
言われました。
母親のスリムな身体の裸に興味あるけど今夜まで考えさせてと言って
保留してありますがやっぱり一緒に入って挙げた方が良いんでしょうか。
母親は断ると不機嫌になるので断れません。

＞１８　お母さんのほうが積極的なんですね。
いつまでも母親と息子さんで一緒にお風呂に入れるということはとても良い親子関係だと思います。
小さい時は私もお父さんと一緒にお風呂に入ってお父さんのおちんちんを眺めていましたが、
今はもうお父さんは一緒に入ろうとは言いません。
溺れる者は藁をもつかむということわざがありますが、
小さい時お父さんと一緒にお風呂に入っていて私が床の上で滑り、
滑りながら目の前にあったお父さんのおちんちんにすがっておちんちんをつかんでしまったことがありました。
お父さんから「おい、おい、そこをつかんだらだめだ。」と笑いながら怒られました。

＞１６　陽介さんもお母さんが脱いだばかりの下着の匂いを嗅いでオナニーをしているんですね。
お母さんが脱いだ下着は甘い匂いがして興奮すると書いていますが、
陽介さんだけではなくて、他にレスをくれた人や、他の投稿者さん達もよく、
女性の下着の匂いに興奮すると書いていますよね。
だから、まいも女ですので、まいが一日履いてあそこの汚れが付いたパンツも、
男の人が匂いを嗅いだら興奮するんだろうかなあって思いました。
それで、今、学校から帰って来て、まだ、お父さんもお母さんも仕事から帰って来ていなくて、私ひとりなんで、
私が今日１日履いて汚れている私のパンツを今、脱いで下半身裸になり、
まいのパンツの匂い、どんな匂いがするんだろうって、
パンツのシミの部分に鼻を押し当てて今、匂いを嗅いでみたんです。
そしたら「く、くさー！なんてくさいの！まいのパンツは。生臭くってとってもいやらしい匂いだわ。」
なんて思ってしまいました。
こんなくさい匂いに男性が興奮するんでしょうか。
それとも男性が匂いを嗅いだら甘い良い匂いだと言ってくれるのでしょうか。
今度一度陽介さんに私が脱いだばかりの私のパンツの匂いを嗅いでもらい、
どんな匂いがするか教えてもらいたくなりました。
でもそれはやっぱりやめときます。
もし陽介さんがまいのパンツの匂いを嗅いで、お母さんの匂いと同じように、
甘くていい匂いがするよ、
とても興奮するよ、
なんて言ってくれればいいですけど、
もし陽介さんから
「うっ、くせー！
なんちゅう匂いだ！
こんなくせー匂い、二度と嗅ぎたくねーぜ。
くさくて鼻が曲がっちゃったじゃねーか。」
なんて言われてしまったら、
まいは恥ずかしくて、裏の物置で首を吊りたくなってしまいますので、やっぱりやめときます。

＞１３「父」さん、まいのお父さんと同じくらいエッチなお父さんなんですね。
つられて、まいもエッチなことを考えてしまったではないですか。

＞１４さん、私のこんな話などを良いお話と言ってくださって、意外に思いましたが、
レスありがとうございました。
「父」さんがレスの１３で「お父さんが大きくなったら女にしてもらいなさい。」なんて
エッチな書き込みをされたものですから、
私もつい『もしお父さんに女にしてもらったらどんな気持ちになるのかなあ。』なんて、
いろいろエッチなことを考えてしまいました。
『もし、お父さんに女にしてもらうんだったら、やっぱり、正常位で抱かれるのがいいなあ。
もし、お父さんに「まい、バックから入れるから、四つんばいになりなさい。」なんて言われたら
恥ずかしいなあ。
四つんばいになってお父さんにお尻を突き出したら、後ろから、まいのあそこだけじゃなくて、
お尻の穴も丸見えになっちゃうものなあ。』
なんていろいろエッチな姿を想像したりしてしまったんです。
いろいろエッチなことを考えていたら、なんだか急に、お父さんのおちんちんが見たくてしかたがなくなりました。
それで、ゆうべ、お父さんがお風呂から上がって脱衣場でまだ裸で体をタオルで拭いているときに、
お父さんのおちんちんを見たいと思って、今度は私が偶然のふりをして脱衣場に入って行ったんです。
そしたら、お父さんは「おっ、どうした、まい、急に入って来たりして。
そうか、まいも、父さんのおちんちんが見たくなってしまったんだな。」なんて言うんで
「そんなんじゃないってばあ、その洗面台のところにあるヘアスプレー取りに来ただけよ。」と言ったら
お父さんは「そうか、でも、せっかく来たんだから、どうだ、ついでに、
父さんのちんちんでもじっくり見て行くか？」
なんて言ってタオルを外し、おちんちんを丸出しにして私に見せたんです。
そして私に「どうだ、父さんのちんちん、でかいだろう。」なんて言って自慢しているんです。
私は「いやーねー、お父さんたら。どこの家に、娘におちんちん見せて「でかいだろう。」なんて自慢している
お父さんがいるの。」と言ったら、お父さんは笑いながら
「そりゃそーだ。そんなおやじはいねーわな。ハハハ」と言っておちんちんを隠しました。
でもその時私はお父さんのおちんちんをしっかり見てしまったんです。
きのうの夜は私はベッドの中で、さっき見たお父さんの太いおちんちんを目に浮かべ、
あのおちんちんが大きくなったら、どれくらいになるんだろうなんていろいろ想像していたら、
とても興奮してきて、クリトリスに指が行ってしまい、お豆を激しくこすりあげ、イッテしまいました。

良い話ではなくてエッチな話をしてしまったかも知れませんが許してくださいね。