「オヤジ」さん、レスありがとうございました。
やっぱり、世の中広いですから、同じような経験や思いを持っている方がいらっしゃるんですね。
「オヤジ」さんはご自身を「オヤジ」と言われていますから、
多分俺よりちょっと年上の方なのでしょうし、
そう考えると、「オヤジ」さんのお母さんは俺の母より少し年上なのでしょうね。
それでもきっと「オヤジ」さんのお母さんは今でも綺麗なのでしょうし、
独身時代はもっと美しかったのでしょうね。

幼少期セックスを目撃して興奮したとありますが、
俺も小さい時一度、
父が、うつ伏せに横たわっている母のスカートをまくり、
パンティをおろしている所に遭遇してしまったことがあります。
あれは寝バックでおまんこをしようとしていたところだったのかも知れません。
俺に気付いた父はすぐにスカートを下ろして何でもないようなふりをしてごまかしていました。

カカオはしていないので分からなくてすみません。
でも共感してくださって嬉しかったですよ。

（なお、母はショーツと言うような気がしますが、
俺はネットでパンティという言葉を見つけ、
パンティと言う言葉のほうが、
かわいらしくもあり、
スケベっぽくもあって好きなのでパンティと言います。）

レスをくださった方ありがとうございました。

『今からでも子作り行為はできますよね』とありますが、
母はもう４５ですが、まだそこそこ美しく、体も男をそそるようないい体をしているので、
今の母とおまんこをしてみたいという欲望はあります。
ただ実際の俺は、母にそのようなことを言い出す勇気もなく、
なにしろうるさい父がいるものですから何もできず、
母の短大生の時のビキニの水着の写真を見つけ、
それを見ながら興奮し、ちんぽをしごいているというような情けない男です。
今、母との間に子供をつくるということも、現実的には無理だと思います。
母をはらませたりしたら父から何を言われるか分かりません。
母は４５というもう妊娠出産は難しくなっている年齢ですし、
母も俺との子供が欲しいなんて考えたこともないと思います。
そこで俺は、母が高校生、短大生だった時の写真を見て、
『母はなんて美しかったんだろう！』と思い、
このころの母はどんな生活をしていたんだろう、
何を考えて生きていたんだろう、
きっと男からモテモテだったろうなあ、
このころ母はもうクリトリスをいじってオナニーなんかしていたのかなあ、などと考え、
もしタイムマシーンがあったら、そのころに戻って、
そのころの母に会ってみたいなどと思ってしまったのです。
そして、そのころの美しい母と恋愛をし、結婚をし、おまんこをすれば、
父にも邪魔されずに子作りが出来るなあ、などと妄想してしまいました。
でもよーく考えてみると矛盾が生じてくるのですよね。
俺という存在は今の父と母の間の子供としてこの世に生まれて来たのだから、
俺が短大生の母と結婚してしまえば、母は今の父とは結婚しなくなる、
そうすると、俺という存在がこの世に生まれて来なくなる、
ということは、俺は存在しなくなって俺はこの世から消えてしまうのではないか、などと思い、
やはり短大生の母と結婚するなどということは
所詮無理なことなんだという結論に達さざるを得ませんでした。

『お母さんの下着漁りでもいかがでしょうか』とありますが、
実は、俺も、この掲示板によく出て来る息子さんと同じように、ご多分に漏れず、
母の洗濯前のパンティを持ち出し、匂いを嗅いでオナニーをしています。
母のパンティの染みの匂いは臭くてたまらなく良い匂いです。
匂いをかいだ途端にちんぽが勃起し、ザーメンが出てしまうほどの臭さです。
『４５歳だからね。アソコの匂いだけは劣化するからね』とありますが、
パンティに付いた母のおまんこの匂いを嗅ぐとその臭さにクラクラするほど興奮しますので
４５歳でもまだ母のおまんこは女として十分に男をそそる
フェロモンムンムンな卑猥な香りを放っていると思います。
一度、母のおまんこがどんな風になっているのか見たくて仕方がありません。