ゆうさん
私は現在高２、母親と相姦関係です。　貴殿同様に小さい頃からママっ子でした。
小３頃までは寝付くまでママに添い寝をしてもらい、オッパイを触っていないとダメでした。
その後成長と共に独り寝を、そして性への興味、自慰を覚えるとママを女性として
見るようになったのです。　中１の時父親不在でママの布団に潜り込んだのです。
「ママ 久しぶりに一緒に寝ても・・？　」　　「イイけど、寂しいの？」
久しぶりにオッパイに触れて「ママ 吸ってもイイ？」　「イイけど、もうお兄ちゃんでしょう」
僕のチンポが勃起してしまい片方のオッパイを舐めて吸った。　「タカシったら、もう・・」
ママが勃起に気が付いたのか、膨らみを触って来た。 　「タカシ もう大人なんだね！
タカシ キスしようか？」　僕は魂げて顔を上げてママの顔を見た。
顔を両手で掴まれると唇が重なった。　そしてゆっくりと舌が入って来た。 気持ち良かった。
同時にパンツの中へ手が、チンポを優しく扱かれた。　初めてひとの手で触られ堪らなかった。
「ママ 気持ちイイ！」　ママが起き上がると、パンツを脱がされ手で扱かれた。
「ああ ママ、 ママ　あああっ　キモチいい！」　オナニでは味わえない快感だった。
「タカシ 一杯出たね！」　　「ママ　キスして！」　舌を絡められて、又勃起していた。