こんばんは、淫奔です。

ちはるさんはカレンダー通りで連休ですか？
従姉さんと再会出来ていれば、この連休なんて彼には家の用事が･･･
とか理由をつけて従姉さんとの逢えなかった時間を取り戻すかのように
逢って居たのでしょうね。

そういえば、今年は流石にコロナ関連で集まらないのでしょうが、
もう従姉も含めた親戚が集まる機会は特に無くなって来ているの
ですか？

あと普通だったら学生さん達は今日から夏休みの始まりだったのですね。

早くあって色んな想いを伝えてあげたいですね。
そして、再び従姉さんのペットとしての喜びに染まりたいですね(^з^)-☆

おはようございます、ちはるさん。

なかなか従姉さんと次のチャンスが訪れてくれないですね。
ちはるさんは従姉さんを想って、逢いたい念も込めて
毎日オナニーもしているし、彼とのセックスのあとなんて･･･
いつも以上に従姉さんを想ってのオナニーで清めたりも
しているのだと想います。

そうだ、この前お母さんに従姉さんの話をした時からの
お母さんの様子って何か変化は出て来ましたか？

ちはるさん同様に家族が出掛けている間はオナニー漬けに
なっていたりしていそうですね。

もしかしたら、お母さんと一緒にスーパーにお買い物に
出掛けたら二人のそれぞれの想いが従姉さんに届きチャンスも
やって来るのかも･･･です。

こんばんは、ちはるさん。
昨夜は彼と過ごされたのですね。
七夕前日ですもんね。
でも、一日前に会ったと言うことは、やはり七夕は出来ること
なら従姉さんとの時間にしたかった想いもあったのかなと思って
しまいます。
その日のちはるさんの頑張り･･･本当は従姉さんとの事を想い
ながらの彼とのセックスをしたかったのでしょうが、それでは
彼が驚いてしまうので凄く彼の反応を探りながら考えてセーブ
しての彼への快楽を与え･･･
彼からの愛情性欲に対しては過剰過ぎない満足感を得て貰える
ように悶えたりの反応をしてあげたのですね。

本当は彼とのセックスの後は従姉さんに会って愛されたい想いで
いっぱいなのですね。

ちはるさんの彼とのセックスでの想いで、一つわかったような
気がする事が･･･
お父さんとの事ですが･･･従姉さんはお母さんとお父さんの
セックスもさせたくなくてお父さんに近付いたのかな？と思って
しまいました。

従姉さんに会えたときには聞いてみて貰いたいところですね。
本当にそうだとすると従姉さんがとても愛おしい存在が
更に高まって仕舞います。

天候ですが･･･今週末まで雨が降ったり止んだりが続きそうですね。
従姉さんが徒歩移動だったらですが、会えたら雨を理由にちはるさんの
車でドライブしながら色んなこれまでの話をしたいですね。
そして今のちはるさんの身体も心も再び従姉さんに染め上げて貰いたい
ですね。
日課の従姉さんの事を想いながらのオナニーを再開してくれている事が
わかったら、凄く悦んでくれますよ(*^-^*)
ちはるさんの住まいとかが近かったら私も仕事上がりや休日の買い物の
時ぐらいしか協力は出来ないですが探してみたいものです。

彼とのセックスをして行く毎にちはるさんの従姉さんへの会いたい願望は
益々濃く深く･･･求めていって仕舞いますが、これは仕方が無い事ですね。

寝る前の従姉さんを想いながらのオナニーですが、私からも一つ注文して
良いですか？
会いたい想いを濃くする為に、逝くのを焦らせますか？
悶々とした状態で手を止めて･･･それを数日間続けてみてください。
夢でみれる迄になってきたら、会いたい、したい気持ちが念となって
従姉さんに届く可能性も有ります。

試せる事は色々と着手してみたいですね(^з^)-☆

雨が酷いし従姉にも会えないままです。
昨夜は彼と過ごしました。私はスゴく頑張って、彼も応えるように頑張って、彼は大満足でした。
実際私の頭も心も従姉でいっぱいです。彼としながら従姉のことを考えてました。「早く会ってくれないと当てつけに男とヤっちゃうよ」みたいな気持ちでした。
多分従姉がいたら「男どもは自分の性欲を満たすためにちーちゃんを使うだけのけだものだからだまされたらダメよ」って言うだろうな。

従姉には「男どもは自分の性欲を満たすために女を口説いてるけだものだからだまされたらダメよ」「本当に好きなら学生のうちに体の関係なんて求めないから」って何度も言われてました。
言われなくても男なんて目に入らないほど従姉に夢中でした。
従姉の命令で毎日朝起きてすぐと寝る前に従姉の写真を見、従姉の名前を呼びながらオナってました。
最近も朝はキツイけど寝る前は命令通りオナってます。願掛けのつもり…
ああ早くあいたいよお。

こんばんは、ちはるさん。

3度目の正直で次は凄いチャンスがあるかも知れませんよ。
あとは心の準備が出来ているけどいきなりバッタリ遭遇して今の気持ちがキチンと伝えられるかですが、従姉同士でもあるのですから、久しぶりの再会の嬉しい対応からでも良いのでしょうね(^-^)
でも、従姉さんは直ぐにちはるさんの表情や仕種で何度も何度も交際している彼では性的な満足は得られず･･･従姉さんでオナニーに没頭しているのを悟られてしまうのでしょうね。

もうすぐ従姉さんに再び蕩けさせられる日々が再会するのです。
そして、違うとすればちはるさんも従姉さんを蕩けさせてあげたい気持ちにも満たされていると言うことですよね。
可愛がられるだけでなく従姉さんにも気持ち良くなってもらいたいですよね♪

そして、お母さんにも･･･蕩ける日々を迎えさせてあげましょうね(^з^)-☆

ちはるさんの従姉さんへのはまり込み様は私も理解出来ます！
覚えたての快楽に溺れない訳が無いですからね♪

そして、可愛い扱われ方から徐々に色んな事も躾られて行ったのですね。
でも、その躾も全然嫌では無かった筈です。
それは、従姉さんと対等に楽しみ会う為の事でもあるわけですし、本当だったら彼を骨抜きに出来ちゃう事を教えられたり･･･この先の従姉さんと一緒にお母さんを導いて挙げるテクニックにもなるのですから♪

ちはるさんも想っている通り、従姉さんは凄く面倒見の良いお姉さんですよね♪
今も同じで居てほしいですね。

従姉さんと早く会わせてあげたいです。

会えない…土日ずっと探したのに…
これも試練なんだ、我慢すればするほど、焦らせば焦らすほど…って信じて頑張るしかない。


続きです。
初めて従姉にとろかされて以来、週3日（月水金）従姉の家に行くようになりました。
月水金はもう朝から従姉のことで頭がいっぱい、学校が終わると走って帰りました。
回を重ねるごとに、従姉は私の感じるポイントを的確に把握していくし、私の身体の感度も上がり、従姉との関係はどんどん深くなっていきました。
だけど、優しい従姉の可愛いペットでいられたのはひと月ほどでした。
従姉の注文が増え徐々にしつけられていきます。クンニ、アナル舐め、飲尿、飼い主に嫌われたくないペットは全てを受け入れるしかありませんでした。
Sな感じで命令される日々が続く中で、時折はじめての日の様に優しい日もあって、アメとムチに私は従姉に傾倒、依存して行きました。
「ちーちゃんの初めては誰にも渡さないから」そう言われ、従姉のぺニバンにヴァージンを捧げました。

続きはまた書きます。

ちはるさん
幼き頃の従姉さんとの経験を教えて下さり有り難う御座います。
従姉さんは魅力的でお姉さん的な位置でも有り、ちはるさん自身も
従姉さんが自分のものにしたいと思わせる程にチャーミングだった
のですね(^-^)
ちはるさんとのキスや告白で従姉さんのあそこも凄く潤んでて、
触らせて貰って･･･
憧れの従姉さんにそこまで想われていたらちはるさんも凄く嬉しく
オナニーは覚えていたり性的な知識は覚えていた頃でもあると思い
ますが、そこからの従姉さんから教えてもらった快楽だけで無い
互いに好きだという気持ちも混ざり溶け込みあっての快楽･･･
従姉さんもちはるさんもまさに蕩けて逝った始まりだったのですね。
そして、ちはるさん自身が自分の意思で強要も催促もされていないのに
ペットになりたいと誓うだなんて、本当に素敵な従姉さんなのですね。

こんな素敵な従姉さんに早く会わないといけないですね。

彼氏さんには申し訳ないですが･･･存在の大きさが桁違いなので仕方が
無いですよね。
この先も彼とは交際が維持出来たとして続けられて行った先で彼も
従姉さんの理解者となってくれるような方だと良いですね(^-^)

会えることを祈っていますし、ちはるさんの幼い頃の経験･･･
我が家でもと思うと興奮してしまいます。

淫奔さん
信じていれば叶うと希望を持って週末を迎えられそうです。
彼のことは従姉と会えてから考えます。優先順位は従姉がぶっちぎりなので…

続き書きます。
ハッキリ記憶してますが、セリフが正確かどうかは…美化された記憶です。
翌日、学校が終わると早足で従姉の家に向かいました。いつもゆっくりな私が従姉の家に着くころには走っていました。
インターホンを押すと「入って」従姉の声です。この時間は共働きで伯父も伯母もいません。
家に入り従姉の部屋に通されます。
私と従姉は並んで従姉のベッドに座りました。「昨日はびっくりした？」従姉に聞かれ「うん」小さく頷きました。
「あのね、私ちーちゃんが好きなの。レズじゃないよ。こんな気持ちになるのちーちゃんだけなの。ちーちゃんが欲しいの。私だけの物にしたいの。イヤかな？」従姉はすごく真剣に言葉を選んでる感じでした。
「イヤじゃない。私も姉ちゃん好きだから」全然イヤじゃなかった。
「ちーちゃんの全てが欲しいの。どうしても抑えられないの。ちーちゃんにHなことしてイイ？ちーちゃんも私のこと好きにしていいから」
「何してもいいよ、姉ちゃん大好きだから」覚悟、期待？して来てたから不安はなかったです。
すごく長いディープキスが終わると従姉が脱ぎ始めて、私も脱ぎました。
従姉が私より少し背が低いけど脱いだらスゴイ身体で、童顔だしそらモテるわって感じでした。
再び長いディープキスのあと、従姉が私の手を取り従姉のアソコを触らせました。スゴい濡れててびっくりして、従姉の顔を見ると「ちーちゃんとキスするだけでこんななっちゃう」って、その従姉の表情がスゴく可愛くて、思わず私からキスしていました。
そこからは、ベッドに押し倒されて、従姉の手と口で乳首やクリや中まで愛撫されながら何度もキスされ、「大好き」「可愛い」「たまらない」と褒められ「どう？」「気持ちイイ？」「もっとして欲しい？」と聞かれ「やらしい」「H」「スケベ」とやじられ、身も心も従姉の好き放題にとろかされてしまいました。
特に指で中を突かれながらクリを吸い、もう片方の手は乳首を弄り3か所を同時に責められ、あまりの気持ち良さに、潮かおしっこか分かんないけど、じょじょ～って2回も出て、気持ちイイけど恥ずかしいやら、申し訳ないやらで大変でした。
その日一生従姉のペットでいるって誓いました。誓わされたんじゃないです。私から誓いました。

ちはるさん
凄い！状況に進展が有りましたね。
やはり念ずれば何とかで、従姉さんにも響いている
のですね(^-^)
凄く惜しい状況でしたが、同じスーパーは利用している
みたいですね。


彼氏の誘い･･･浮気を疑われちゃう程に従姉さんの事が
全てになっていますね。

別れるのは可愛そうだけど･･･従姉さんとのキス一つで
ちはるさん完全に身体も心も染まるでしょうね。
遅かれ早かれ彼との仲は微妙な感じになりますが、
この前述べていた彼氏の存在や従姉さんの存在を互いに
しられないようにして行くのは大変かも(^-^)

彼に抱かれたりデートするとき･･･特にセックスするときは
如実に身体の反応が彼に伝わりそう(^-^;
鈍くなるのか従姉さんのレベルを求めて仕舞うのか(^-^)

将来を見据えた彼であれば、うふふ･･･悪い道に染めて行くのも
一つの手段なのでしょうね。

でも、ちはるさんは従姉さんと彼のセックスは求めていないの
ですよね。

あとは･･･彼のマゾ化とか･･･

出会えるまであと少し！
楽しみですね(^з^)-☆

うぶなちはるさんの染められて逝ったお話は凄く興奮します♪
沢山、教えて下さいね。