２１のああんよ。
良心的な本家もいるって事だ。　意味がわかんねよ。

麗子とか言う女の家では麗子が嫁いでから亭主、ガキ、親族とおまんこする家系なんだろ。
オレは麗子の家系を乱交と言ったんだ。親族みなが乱交ならまだしも嫁の務めが乱交。
これが良心的な本家か。とついだ嫁の務めか。日本中の本家があきれるわ。

そうか　わかった。ここの投稿やレスは全てがオヤジ一人の自作自演なんだな。
なら　とんだジャマをして悪かったよ。かんべんしておくれな。
オレんとこは今でも網元だ。オヤジの話では昭和の戦中に姉が弟のガキを産んだよ。
だが　これは二十歳で出征する女知らずの弟のためにおまんこを教えたんだ。爺さんの弟だ。
爺さんの弟はただの紙切れ一枚になって帰ったよ。

オレの家はお前みたいな想像とは違うぞ。
オレが馬鹿なら想像のお前は大馬鹿だろ。

ああんさん、
「俺とこも世が世なら　殿様よ　と言っても信じられないだろうがな！」と書かれていますが、
私は信じられますよ。
なぜなら、ああんさんのその威勢のよい啖呵の切り方は、
正義の味方である暴れん坊将軍・徳川吉宗に似ているからです。
ああんさんは将軍徳川家の末裔だったのでしょうか。
そうであるならば、ああんさんはまさに世が世なら殿様ですよね。
世が世ならば、ああんさんは、今、もしかして、日産自動車の殿様、
すなわち日産自動車の大社長になっていたかもしれませんね。
そして、ああんさんのことですから、
カルロス・ゴーンに対しても「お前みたいな馬鹿は消えろ！」と威勢よく啖呵を切り、
ああんさんでしたら、カルロス・ゴーンの不正を食い止めることができたかもしれませんね。
でも世が世でなかったから、ああんさんは日産の社長にはなれず、
神奈川日産の一従業員となって寮に入り、
お腹が痛くなって寮のおばちゃんから正露丸を１粒もらったり、
おばちゃんの優しさにジーンときて、ホームシックになったり、
自分と重なる歌謡曲を聞いて泣いたりしていたんですね（笑）。

スレ主の「麗子」さん、ああんさんも主さんの味方をしているようですので、
１９番の「檀家総代」さんのご質問にぜひ答えて差し上げてくださいね。

麗子さまへお願い。

一つ前の書き込みで
「主人と出逢ってからは、精神愛と性愛が合わさった
セックスは最高の幸せで、彼（主人）との一回一回の
セックスが心に与える影響は大きく、意識はある
けれど身体が無意識に動いたりしていたのは、それは
身体が性愛の享楽を覚えたためでしょうし、その後の
婚姻と言う特別な繋がりを求めずにはいられません
でした。」と言われてました。
この意見に同意以上の感動すら覚えさせて頂き、
ナンネ風に言えば性愛の存在の素晴らしさを
再確認させられて、レスを投稿させて頂きました。

現在麗子さまは、母親が息子の欲望を受け止める
べきと言う代々継承されてきた家の奥様の義務
として、ご子息である無限のスタミナを持つ牡と
絶え間のない激しく長い性交を経験されていると
想像しています。

仮に技巧的に今一であっても、若い牡であるご子息
との激しいセックスで感じさせられる快感は単に
肉体的な快感に限定しても；同年齢の殆どの女性が
経験できないほど素晴らしいものであると想像して
います。

その上麗子さまに課せられている義務の母子の相姦
では、相手が麗子さまにとってご主人以上の精神愛
の極致の対象であるご子息と言うことになります。

初めの麗子さまの書き込みに従うと、母子相姦で
母親が感じる喜びは人が感じることができる究極の
喜びということになります。

麗子さまの感じておられる精神的肉体的喜びが
どのように大きいものか教えて頂きたいとご返答を
お待ちしています。

近親相姦スレッドの読者も興味津々で返答を
待っているものと想像します。

麗子さん、檀家総代さんに失礼な事になりましたらお詫びいたします。

麗子さんへのレスとしては少しハズレる事もお詫びします。


＞旧家と言われる一族は何事にも控えめに
＞生きて行かれているように感じています。

麗子さんの旧家は控えめとは違うと思います。どちらかと言うと閉鎖的、孤立的だと思います。

私は父の車好き、歴史好きに影響をうけまして最終的に国内の風習に辿り付きました。
全国を網羅したわけではありませんが甲信越、一部東北です。

旧家という言葉は二つに分かれると思います。

本家分家のしきたり、現在ではほぼ形式的になっていますがまだその風習も沢山残っています。

もう一つの旧家、大抵は本家ですが、本家に伝わる風習を守るために逆に
分家等は身近に置かない、後継者以外は今の都会や離れた地域に独立させる家。

本家の風習。麗子さんの家のような事も完全否定はしません。

それとは違って宗教的な儀式の残る旧家もあります。
大半は、陰陽道です。早い話が呪詛。大抵は守りの呪詛です。
私が拝見させていただいた旧家は現代的な家ですが陰陽道の儀式は古式に近いものだと思いました。

装束を纏った陰陽師？が真夜中、昔の丑三つ時ですね。
家の、ある部分にあるお札を取り替えて３０分以上祈願を行い修験者の様な言葉で終わる。

これも馴染みの無い方が見たら奇異に見えるでしょうね。
でも当人から見たら大切な儀式。縁の無い方からは異様に見えるかも。


少しナンネ系を書きますが、昭和３０年代後半までの極小さな閉鎖的な集落。
ここも後継者以外の男性は基本的に外で独立。お嫁さんは集落もしくは
近親にならない親族。

秋の祭礼の時に五穀豊穣、子孫繁栄を願って神社に女性を奉納したそうです。
出産経験のある女性。女は大地の発想だそうです。儀式はご想像にお任せしますが。

多分、高校進学率上昇等で必然的に子供が外部との交流が始まると共に無くなり
昭和５０年頃までには廃集落になったようです。

これは、過去の話として当集落にいたお婆ちゃんから聞いた話です。
面白さを感じました。私が縁のある神職の方は神殿では血の道に通ずることは御法度と教わり
ましたが、この集落の神事は血の道の神事。日本の神様は奥が深い。


私は風習を学ぶ過程で、旧家とは本家分家一体型と古来からの秘密に近い風習を守るために
逆に孤立というか他者を寄せ付けない家に別れると思います。

古来からの風習は、今も伝わる祭礼のように明るいものもあれば、いわば秘密の儀式の様な
ものもあります。おどろおどろしたものもありますが真実味を感じないでしょうから書きません。


多分、私の想像ですが麗子さんのお話が事実としては少し誇張して書いているように感じます。
ですが、五穀豊穣、特に子孫繁栄には往々にして男女の交わりが使われてもいました。
それが現代にも秘密裏に残っている可能性はゼロとは言えない気もしてますよ。

ただ、その儀式が、麗子さんの儀式は、核心部分はその可能性はあると感じますが
枝葉の部分は無いと感じます。枝葉の部分までやったら必ず、秘密では無く他人にも分るし
オープンにならざるを得ません。地域で知る方が沢山いると思います。
それならば、日本の性の歴史に載るはずですから。秘密の範囲であれば文献には乗せないでしょ。

ナンネですから、男女の交わりの風習や儀式。
ちょっと調味料がきいていてもいいんじゃないですか。
どこで、廃れたかは別にして実際には古来から世界中でセックスが使われたのですから。

チンコがご神体の神社。あれって起源まで遡れば男女の交わりだったと思いますよ。


できれば、麗子さんの次回作に興味を持たせていただきます。



ちなみに私が風習に興味を持ちましたのは私の仕事にも通ずる事があるからです。
人間の心の中。風習も切っ掛けは信仰から来る欲望や願望や時に残酷さ。

これは気付かないだけで、現代の誰もが持つ人間の心の闇と同じだと思うからです。

私の書いた旧家論が、麗子さまの書かれた内容とは
無関係な方向へ議論を展開させたようで申し訳なく
思っています。お許しください。
支配欲金欲名誉欲性欲種々の欲望がありますが、
私は、旧家と言われる一族は何事にも控えめに
生きて行かれているように感じています。
財産を基盤に欲望を追求する生き方をしていると
思われている一族は旧家とは言われず侮蔑の意味を
込めて古い家でも金持ちと呼ばれていると感じて
います。

旧家では先ずは「恋愛禁止」と言葉があるように
欲望の中でも一番の対象が性欲だと思っていました。

我慢して生きてきた私にとっては、麗子さま一族の
ような慣習が有るという書き込みを読んだ時に
目から鱗が洗い落されると言うのはこのことか
と言う思いでした。

最初麗子さまの書き込みを読ませて頂いた時、
旧家の生活の智慧が、ネットが発達し情報の入手が
容易になった現代でも通用するのかという興味で
麗子さま一族の慣習の成り行きの行き先が知りたい
との思いに駆られました。

さて、自分を振り返りますと11歳くらいから勉強と
言って自分の部屋でほぼ毎日2時間はマスを掻いて
いました。麗子さまが受け止められる13歳の
ご子息の獣欲はマスを掻くだけの私の獣欲より
激しいはずと予想します。
麗子さまにとっておそらく初めて受け止めることに
なる疲れを知らないご子息の激しい性処理で淫乱と
自分で言われる旧家の奥様麗子奥さまの心と身体の
性塾にも深くいやらしい興味を持っています。
引き続きの書き込み、お待ちしています。