理奈は昨日から卒業旅行に行っていない

俺は洗って匂いのしないタイツやハイソックスでは満足できなくなった

とうとう俺は昨日の夜に玄関にある理奈が通学で履いてたスニーカーを持ってきてしまった

確か今年の1月ぐらいから履いてるやつだからまだ新しいが、中は少し汚れてる

2か月は黒いタイツを履いてこのスニーカーで通学してたことになる

決していい匂いとは言えないけど臭くて嗅げないような匂いではない

むしろ理奈の匂いなんだと思ったらたまらなくなって狂ったように息を吸い込んだ

チンポにタイツを履かせるようにしてスニーカーの匂いを嗅いで射精した

昨日の夜からもう7回もスニーカーの匂いを嗅ぎながらオナニーした

スニーカーに出したくて仕方がないけどそれは我慢するしかない

明後日理奈が旅行から帰るまでオナニーしまくるつもりだ

俺はずっと妹の理奈が制服でスカートを履いてる姿を見ただけで勃起してた

ここ2年間ほど理奈の脚を思い出してほぼ毎日のようにオナニーしてた

そして今俺の目の前にはその理奈が何度も履いたであろうタイツやハイソックスがある

俺にはどうしてもこれらが理奈の脚としか思えない

タイツを履くことで理奈と一体になれた気がする

ハイソックスとチンポにかぶせると理奈の脚にチンポを押し付けてる気分になる

ハイソックスなんかは白いので洗っても足裏の部分は汚れが完全に落ちてない

でもこれは理奈の体から出た汚れなんだと思うととても興奮する

理奈とセックスしたい、でもそんなエロ小説のような話は現実にはあるはずもない

でも理奈本人とセックスできなくてもいい

理奈のあの脚を包んでいたタイツやハイソックスとセックスできればそれで満足だ

俺は既にタイツやハイソックスを介して理奈と結ばれてるんだ

俺はなぜ血のつながった妹である理奈をこんなにも好きになってしまったんだろう