2011/01/10 00:24:35
(mriJosl/)
あと一週で妹の生理の周期です。まだ、わからないけど、処女喪失からたったの一週間で妊娠できるかな?処女は妊娠しやすいって話もあるね。あれから、3日に一回位のペースです。だんだん慣れてきたみたいです。そろそろ新しいことを教えていこうかな。マンコなめられながらチンポしゃぶるのが今のところ大好きみたい。舌使いはまだまだだから、妹の方が先にいっちゃいます。そんなときはバツとして、妹を膝まづかせて、僕が仁王立ちでのおしゃぶりさせます。小さな口で頑張ってしゃぶってるのをみると、凄く興奮しちゃいます。そっと頭の後ろに手をかけて頭を撫でるようにしながら、ゆっくりと腰を前後にうごかします。喉の奥までゆっくりといれて、ゆっくりと引き出し亀頭の先端だけを唇に残して、またゆっくりと入れていきます。たまに喉の奥まで入りすぎて、えづいたりするけど、涙目になって上目遣いで僕の顔みながら、頑張っている妹をみると、愛らしくて、チンポは一回り大きく固くなってしまいます。そうなるともう我慢できません。妹をベッドに引っ張りあげ、マングリ返しにして、まだ、ぽよぽよとした毛しか生えていないオマンコをわざと音をたてるようにしてペチャペチャとなめてやります。一度いってさめかけた身体にもう一度熱をいれてから、オマンコにチンポをいれます。できるだけ、ゆっくりと、亀頭で陰唇を少しずつこじ開けるよう、膣に亀頭の形を覚えさせるように、チンポをゆっくりといれていきます。幼い子宮に亀頭の先端が届いたら、またゆっくりと抜き出します。いきなり早くすると、まだ痛がるけど、同じ深さでもゆっくりだと気持ちいいみたいです。ただ、このままだと僕がいけないから、オマンコがキュッキュッと動き出したぐらいで、動きを早くしていきます。徐々にだけど確実に早く、深さは必ず亀頭が子宮にキスするようにしてます。僕と妹がするより、僕の亀頭と妹の子宮のほうがいっぱいキスしてますね。このぐらいになると、妹のあえぎ声を塞ぐ意味もありますが、キスで息を合わせながら、まだ、発育途上の胸をまさぐり、乳首を摘まみながら、チンポでオマンコを楽しみます。もう少しで逝きそうになったら、キスをほどき、指を絡め合わせながら、妹の腕の動きを封じて、枕の両脇に手を押さえつけます。あとは、妹の眼を見つめながら、無言で腰の動きを速めていきます。早く、そして、深く。妹は僕の眼を見つめながら、小さな声で「お兄ちゃん、お兄ちゃん、いいよ、お兄ちゃん」と僕の精液を待ちわびる、おねだりをし始めます。妹の腰も僕の動きを迎え討つように動き出します。これ以上できないと思えるほど、腰の動きを速め深くしていき、これ以上できないくらいきつく妹をだきしめ、マグマのように煮えたぎった精液を妹の子宮を突き上げるような勢いで吐き出します。妹をきつく抱きしめ、亀頭を子宮におしつけながら。妹は小鼻をひくつかせながら、瞼を重そうに閉じます。僕の腰の痺れはまだやみません。数十秒、腰の痺れと共に射精感とセックスの達成感を楽しみます。その間、妹は幼い子宮と膣をひくつかせ、子宮に精液を飲み込みながら、満足そうに被虐感と被支配感を感じているようです。薄らいでいく腰の痺れと共に萎えて行くチンポを、妹のオマンコから抜いていくと、妹のオマンコはそれを許してくれ ないかのように吸い付き、尿道に残っている精液を全て絞りとろうとします。チュポンという音をたてながら、チンポを抜き出されたオマンコはまだ物足りないかのようにモグモグと動きながら、元の少女のたたずまいに戻っていきます。妹はゆっくりと瞼をあけ、少女の表情に戻ると。「お兄ちゃん、大好き」といってくれます。僕は妹を一生離しません。