ある朝、勃起したチンポを晒したまま目が覚めました。
昨夜、酔って帰り裸で寝てしまったようです。
娘（Ｓ６）が起きたので隙間から見えるようにタオルを顔に掛け寝たふりをして様
子をみます。
勃起したチンポをジッと見ています。きっと学校で性について習っているのでしょ
う。興味があるようです。
突然娘が「お母さん、お父さんのおチンチン大きくなってる！」と妻を起してしま
いました。今更、起きるわけにいかなく更に寝た振りを続けます。
妻「あらら、Ｈな夢で見てるのかな？」
娘「こんなに大きくなって痛くないの？」
マジマジと顔を寄せて見ているようです。チンポに息がかかり、ついヒクリと動か
してしまいました。
娘「アッ！動いた！ヘェ～チンポって動くんだ」
娘の言葉に更に２度３度とチンポをヒクつかせてしまいました。
これで妻には寝た振りがばれたようです。
妻「お父さんはまだ起きないから触っても大丈夫だよ」
なんという母親の言葉でしょう！娘に父親のチンポを触らすなんて！
最初は恐る恐る、指先で亀頭をつつくようにしていましたが、やがて手の平で握っ
てきました。
娘が握り方を変えたり、力を入れたり緩めたりするごとに快感が走ります。当然チ
ンポはその度にヒクリヒクリと反応を娘の手に返します。
娘「おチンチンって固くて暖かいんだね。それからヒクヒクしてる」
妻「おチンチンの先を見て、濡れてきてるでしょ！もう直ぐ射精しちゃうよ」
！！！射精も見せるつもりか？なんという母親だ！
娘「射精って精液が出る事でしょ。見たい見たい。どうすればいいの？」
まずい！ホントに射精寸前まできています。
妻「でも、射精しちゃうとお父さん起きちゃうからね、これでお終い。顔洗ってき
なさい」と娘を洗面所に追いやってくれました。
やれやれ、ホッとしたような満たされないような？
妻の「どお、興奮したでしょ？」には、恥ずかしさを感じてしまいました。

その日から毎朝、娘から寸止めを食らうはめになり、妻はそれを見て楽しんでいる
ようです。

Tweet