皆さんに僕の大好きな姉を紹介します。名前はサキ。特に美人というほど
ではありませんが、しょっちゅう違う男を家に連れてくるので、外ではずい
ぶん遊んでいるようです。
暖かい季節になると、姉は風呂上りに、パンツ一枚にバスタオルを巻いた
だけでリビングにやってきます。僕と姉が毎週見ているドラマがあるのです
が、姉はソファーの前のテーブルに足を乗せたままテレビを見るので、パン
ツがちらちら見えるんです。僕はもう、心臓がドキドキして足が震えてしま
います。
一週間ぐらい前、我慢できなくなって姉がドラマに夢中になっている隙に
そっと姉の股間を覗き込んでしまいました。こんなに近くで女のパンツを見
たのは初めてだったので、興奮してわけが分からなくなってぶるぶる震えて
しまったんです。当然、姉も気がついたようで、「ん？どうしたの？なんか
顔真っ赤だぞ。」と、聞いてきました。僕のエッチな気持ちはばれなかった
ようです。
「え、別に、なんでもないよ。」すぐにもとの姿勢に戻ってテレビを見まし
た。姉は特に気にする様子もなく、またドラマに集中し始めました。その時
僕は腰の辺り全体がジーンとしびれたような感じがして、自分で驚くぐらい
ちんこが大きくなりました。
（もう一回…）そう思ってまた顔を近づけていこうとしたら、
「あんた、さっきからどうしたのよ。ドラマ見ないの？」と、今度はしっか
り僕のほうを見て話してきました。テレビはコマーシャルになっていました。
「アー、そういえば、…姉さんって、いつもパンツ一枚だよね。」
「は？まあ、風呂上りは暑いから。っていまさら何言ってんの、昔からこう
じゃない。」
　そうなんです。僕が小学生だったころから姉はこんな感じでした。当時高
校生だった姉は、本当にパンツ一枚で、おっぱいも出したままソファーに座
っていました。姉は何か雑誌を見ながらパンツの中に手を入れてもぞもぞと
動かしていました。その時は何をやっているのか分かりませんでしたが、オ
ナニーしていたんですね。僕の体が大きくなってくるとバスタオルを巻くよ
うになりましたが、僕に裸に近い格好を見られることは全然気にしていない
みたいです。

「うん…そうだよね…」返事をしながらも、つい姉の股間を見てしまいまし
た。白いパンツがなんだか生々しく見えて、また腰の辺りがじんじんと熱く
痺れてくるのがはっきりと分かります。
「ねえ、もしかしてあんたさぁ、私のパンツ見たいの？彼女とかは？」
「いないよ、そんなの…」僕がそう言うと、姉は僕のパジャマのズボンが盛
り上がっているのをチラッと見ました。（あっ、やばい！）僕はとっさに両
手でちんこを隠しましたが姉はそれについては何も言わず、代わりにとんで
もないことを言ってきました。
「もう、見たいなら見たいってはっきり言えばいいじゃない。こそこそ覗い
てないでさ。いくらでも見せてやるわよ。ほら。」
そういって姉は足をＭ字に開きました。別にこのぐらいなんでもない、と
いう感じです。
「み、見てもいいの？」頭が変になりそうでした。
「いいよ。あ、ドラマ始まった。」姉は足を開いたままテレビを見始めまし
た。僕は姉の顔と股間を何度もせわしなく見てから、身を乗り出して顔をパ
ンツのすぐ近くまで寄せました。はみ出た毛がはっきり見えるぐらいです。
２，３分ぐらい見ていたでしょうか。そのときの僕は興奮しすぎていて理性
なんて残っていなかったと思います。欲望をそのまま口にしていました。
「姉さん…、パンツの中、見てもいい？」
「ん？はは、やっぱりねぇ。言うと思った。このエロガキ。…よっと。ほら、
姉さんのおまんこ、じっくり見な。」
（姉さんのおまんこだ！）あと少しで鼻がくっついてしまう位まで顔を寄せ
ると、生臭いけどいやらしい匂いがしました。なんだかひくひくと動いてい
ます。もう自然に手が出ていました。くにゅっ、て感じにおまんこの肉が変
形する様子に僕は夢中になっていじりました。
「あ、ち、ちょっと、ストップ、ストップ。もう…触るなとは言わないけど
もっと優しくやってよね。」
「うん、分かった。」僕がまたいじり始めると、姉はドラマに戻っていきま
した。時々姉の「あ…」という声が聞こえるので顔を見ると、今まで見たこ
とのない顔をしていて、僕はもうたまりません。急いでちんこを出すと、お
まんこの肉にむしゃぶりついて、思いっきりしごきました。姉は驚いた様子
で僕のオナニーを見ていました。おまんこに口をつけたまま「うーーー」と
叫び、僕は大量の精液を出して床を汚してしまいました。　

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