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2005/12/02 17:24:39 (Cok5plg/)
私が中学の頃、叔母が家に同居していました。
叔母といっても、23歳の独身で、背も高く美人ではありませんが
体つきは抜群でした。
私は、いつも風呂をのぞいたり、寝室に入りこみパンティーを盗んだり
していました。叔母は、まったくそのことはわからなかったみたいです。
ある日、家に私一人の時叔母が酔って帰ってきました。
あまり、強くないお酒をたらふく飲んだみたいでこたつに入るといびきをかいて
寝こんでしまいました。
良く寝ているので、私は反対側からコタツの中を覗きこむと、赤外線の光の中で
足を開いてパンティー丸見えで、寝ていました。
良く寝ているので、触っても大丈夫かなと思いましたが、用心のために
肩をゆすりながら「大丈夫、コタツで寝ると風邪を引くよ」と声を
掛けましたが、まったく起きません。
そこで私は、部屋の暖房を強くして、コタツをどけても寒くて起きないように
して温度が上がるのを待ちました。
部屋の温度が上がったので、ドキドキしながらそっとコタツをどけました。
すると足を開いたスカートから白いパンティーが見えました。
もっと見えるように、スカートをめくりましたが全然気づきません。
私のアソコはカチンカチンになっていました。そして、ズボンを脱ぎ
パンツを下げ、そのパンティーを見ながらシコシコしました。
しかし、叔母は良く寝ていてまるっきり起きる気配がありませんでした。
そこで私は、叔母のパンティーを脱がしてみようと静かに、パンティーを
下げました。
すると、あまり濃くもなくきれいな形の陰毛が見えました。
でも陰部はかすかに見えますが、あまり見えません。
私はそっと足首をつかみ、足を広げさせました。
あー、叔母の綺麗なピンクの割れ目が見えました。
私は、近くに行き臭いが嗅げるほど近くでそれを見ながら
上下運動をさせました。もう興奮のるつぼです。
叔母のアソコの甘ずっぱいにおいがたまりません。
もう我慢できなくなり、私のオチンチンの先をそっとその割れ目に
こすりつけてみました。
叔母はそれでも良く寝ています。私もだんだん大胆になり、少し強く
こすりつける様にしました。
すると、叔母のアソコが湿ってきているではありませんんか。
もうたまらなくなり、オチンチンを手で持ち、その割れ目に押しつけました。
すると先の部分が、スルッと2センチほど入りました。
その時、叔母が寝ながら「ウッ!」と言ったのでそれ以上は押し込むことは
やめました。でももう興奮しているのでどうしても出したくて、先をいれたまま
かりの部分を自分でこすりました。1分もすると我慢できなくなり、最初は
抜いてから出そうと思っていたのですが、抜くひまもなく射精してしましました。
叔母の割れ目から精液が溢れる様に出ていました。
私は慌てて、ティシュでそれを丁寧にふき取り、パンティーをはかせ
コタツをもとに戻して、そのままその場を後にしました。
次の日の朝まで叔母はそこで寝ていましたが、そのことは
わからなかったみたいです。

これは、近親相姦だったのか未遂だったのかわかりませんが
とても興奮した時間で、その後も庫のことを想像しながらオナニー
を何度もしました。
 
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