ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/08/14 12:47:52 (VkEDxznP)
中学の時に、家族で、親戚の家に泊まることになったときのことです。
夜10時過ぎに、風呂場を通ると、叔母が衣類を籠から洗濯機に入れて
いました。叔母は、夜洗う習慣のようでした。
 
「Aちゃんは、ブリーフ派なのね。」
叔母は、僕に話しかけてきました。見ると、叔母の手に、僕のブリーフが
ありました。風呂に入るときに、洗う物を出すようにいわれたからです。
子供の頃なら全然平気だったのに、叔母にブリーフを見られるのが恥ずか
しくて、出さなけばよかったと後悔しました。

それなのに、叔母は意地悪でした。
「男の子って、ここが黄ばむのよねえ。」
叔母が見ていた場所は、男性のブリーフの微妙な辺りだった気がします。
僕は夢精はしなかったけど、オシッコやちょっとしたことで濡れがちでした。
「S子と同じね、Aちゃんも、もう子供じゃないのね。」
年子の従姉の名前が、叔母の口からでて、叔母や従姉の下着らしきものが
籠に入っていることに気がつきました。
見たいという欲求より、叔母の前でとても恥ずかしくなっていました。
下着が、じわっと濡れてくる感じがたまらなくて、逃げ出していました。
今考えると、何かできたんだろうなあ。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。