処女のおまんこ、姉ちゃんの体（胸も母譲りで可成り大きくて目立つのが嫌だ
ったらしい）を味わうゆとりを持った俺。
ある晩からそのターゲットは親父の単身赴任で孤閨の母親に向かった。
姉ちゃんに彼氏が出来たらしく誘いに乗ってこなくなったのも原因だし、
姉弟の関係を怪しんだ母親にそれとなく注意されて居たからもある。
おっぱい小僧だった俺は母親の萎みかけたおっぱいを触り、
パンツの上から割れ目をこすりついにはオマンコの中に指を入れながらオナル
ようになった。
はじめこそ拒むようにしたが、その内諦めたのか俺のするに任せるようにな
り、
声こそ上げないが腰を振る事さえ有った。
けれども、流石に母親にはめる気はしなかった。
オマンコ弄りすれば充分で、女の体の研究を兼ねた女の反応が面白かったから
それで充分おかずだった。
指三本を入れてベタベタに濡れていく割れ目を想像しながら、
姉ちゃんのおまんこの心地佳さを思い出しながら、
ちんこをこすり射精の快感を味わえれば良しとした。
母親の癖に指で逝かされて、ついにはＧスポットを膨らませて腰を回し
ガクガクと逝くようになった頃には俺がそんな母親に怖さを感じて手を触れな
くなった。
やはり姉ちゃんとしたかった。
処女をくれ、童貞を捧げた姉ちゃんとのおまんこが一番佳いものに思えたか
ら・・・

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