私は5年前に結婚した年下の旦那に隠している性癖を持っております。
実は年上の、それも10以上離れた男性にしか興味がないのです。
それは私の初体験があまりにもひどいもので。
本当の喜びを教えてくれたのが、父ほども年の離れた他人だったからです。
ただ、自分の欲望のまま求められ、終わればじゃまた！
もちろんそんなもんだとあきらめていました。
私自身、本当は不感症？と悩むほどで、お金ほしさに
当時流行のテレクラで自分を傷つけていました。
もちろん今の旦那からは、求められて結婚しましたが、
やはり始めのうちばかり、新婚の雰囲気も3ヶ月程度。
TVゲームと自分の趣味に没頭し、半年後には同じ布団で
寝たこともないほどでした。
そして4年前、一人暮らしの義父か体調を崩し同居
もちろん、私が身の回りの世話を始めました。
軽い脳梗塞でした。遊び歩く帰りの遅い旦那に
病気の義父、もう逃げ出したくなるような境遇でしたが
職人さんだった義父の回復は驚くほど。
そしてその体を見て昔の思いが・・・・
丁寧に体を洗いながら正直何度も抱かれてみたいと思ったことでしょう。
とても紳士で、尽くす私にもとても優しく、
歩けるようになって、
「裕美子さんもう大丈夫、自分でフロに入れるし・・・
しかし家の馬鹿息子は・・・奴にはもったいない嫁さんだ・・」
と優しい言葉で慰めてくれました。
もちろん、私の気持ちですから・・・と背中を流しに毎日
お風呂にもお邪魔していました。
そんな時です。私が背中を流そうと「義父さん、いいですか？」
と浴槽に入ると、義父さんが慌てて両手でペニスを隠すと
「由美ちゃん悪いとこ見せたね、実はもうだいぶ前から
起つようになって、由美ちゃんが入る前だしとかないと
恥ずかしいとこ見せちゃうから」
私は驚きましたが、平常を装って
しょうがないですよ、まだ義父さん若いですから・・・
「もしよければ、お手伝い・・」
正直そう思いました。
それからほとんど毎日私が処理をしてあげるようになりました。
そしてとうとう・・・・・