脱いできたパジャマとブリーフを洗濯機に入れようとしたら、
母さんのスリップが入っていて、臙脂のパンティも見えた。
　ついさっき、夢に見た白い豊満なお尻が包まれていたのだなと思うと、
つい手が出てしまった。薄い生地ですべすべして小さなものだった。
こんな小さなものを穿いてるのかと広げてみると、
クロッチの部分に何か染みがついている。
これが母さんのおま○この痕なんだと思ったとたんに、
また一段と硬直してしまった。
鼻に押し当てて性臭を嗅ぎ、ぺろりと舐めた後、
勃起したちんぽをそれでくるんだ。気持ち良い肌触りだ。
「ああ、母さん」とつぶやきながら、激しくこすりたてたら、たちまち絶頂
がきて、大量のザーメンを噴出してしまった。
そのとたんに、ドアが開いて、母さんが、
「あら、まだシャワーじゃなかったの、洗濯始めようと思ったんだけ
ど・・」と、言いながら、俺のちんぽに被せたパンティに気付くと、
「まあ、それは、母さんのパンティだよねー、しょうがないこと！
でも、父さんや陽子(妹）には気付かれないようにしなさいよ、絶対に。」と
言って、俺のちんぽからパンティを剥ぎ取って、
「さあ、シャワーで、ねばねばなどを流しなさい。」と催促して、お尻で、
俺を押しのけるようにしながら、洗濯機に入れて、洗濯機を回し始めた。

　実は、先ほど、母さんに起こされたとき、初めての夢精で、
（それも温泉で母さんが、俺の膝に座って、ちんぽを股には
さんでくれた夢）ブリーフとパジャマのズボンが汚れてしまっていたのだ。
ベッドの上でもじもじしながら、
「母さん、初めてなんだけど、ブリーフ汚れちゃったんだよ。」と言うと、
ちょっと、不審そうな顔をして、何か匂いを嗅ぎつけたらしく、
「どれ。」とお腹のところから、パジャマとブリーフを一緒に
持ち上げて覗き込んで、
「ああ、この元気な匂いがそうだったのね。いっぱい出たみたいね。
丁度、洗濯機を回すところだからよかったわ。
パジャマの乾いているところで、ちんぽとヘアを拭いて、
洗濯機に入れて、あんたはシャワーを浴びなさい。」
と、少し顔を赤らめた程度で、淡々と言われたのです。
母さんは、そのまま部屋から出て行くのかと思ったら、
そのまま居るので、ベッドから下りて、一応後ろ向きになって
パジャマとブリーフをそっとおろして、股間を拭こうとすると、
「なにも、後ろなんか向くことないでしょ、
悪いことをしてるんじゃないから、こちらを向いて堂々としなさい。
あんたも一歩大人になったんだから、かあさんに見せておきなさい。」と、
妙な言い方をされて、母さんに見られながら、拭いているうちに、
また勃起して、
「若々しくって、元気だこと。たくましいわね。」と言われたばっかりだっ
たのです。

軽蔑されるかもしれない恥ずかしい事をしたのに、
とがめられなかったことで、母さんがますます好きになってしまって、
いずれ初体験は、母さんにお願いしようかなと思っているのです。

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