今から八年くらい前の中学三年の頃、受験勉強のストレスから夜、家を抜け出しては通ってる中学に侵入しては全裸になってオナニーすることがたびたびありました。もう裸になって好きな女の子の上履きに射精する事がなによりのストレス発散になってました。夜の学校は怖いほど静かで服を脱ぎ歩きながら屋外にある下駄箱にむかい彼女の上履きを握りオナって中に射精するのです。終わるともとに戻し、
水道でチンポを洗って服を着て家に戻りこっそり部屋に戻るのです。
だんだんそれだけでは満足出来なく無くなり今度は彼女のテニス部の部室に忍び込むことを思いつきました。さすがに鍵がかかってて入れなかったのですが、窓に鍵がかかってないのを発見、侵入成功です。女子の部室だけあって下駄箱とは比べ物にならないほど興奮が高まります。彼女のロッカーに手をかけ開けると期待してた下着やテニスウェアはなく、ジャージの上着とお菓子があっただけでした。他の部員のロッカーも同じでした。ジャージをテーブルに置き、胸のあたりをいじりながらオナニーをしました。テーブルの角に他の子のジャ－ジのズボンを置きそれにチンポを当てながらオナリました。凄い快感で射精が自分でも制御できないくらい飛び散りました。ばれてはまずいと思い慌てて部室の電気をつけて始末しようとタオルで拭いてる時でした。警備員に見つかりました。
警備員は若い人でした。とにかく学校と家には話さないでと謝りまくりました。
警備員の男はそれは出来ない，報告すると譲りません。やがて母が呼ばれました。
夜の学校の警備室で三人で話し合いが続きました。母はとにかく学校や警備会社に内密にして欲しいと泣いて懇願しました。そのころ父は単身赴任で外国に行ってたので母と二人暮らしでした。母の泣き顔は初めて見たような気がします。
警備員は任務ですからと警備会社に電話入れようとしたときでした。母がすがりつくように警備員の腕にしがみつきました。「お願いです。」母の泣き顔に警備員も情が移ったのかの受話器をおいて母の両肩に手を置き、「お母さんにここまで頼まれたら仕方ないですね。」僕も母も深深と頭を下げました。警備員は僕達二人をテニス部の部室に連れいくと「きれいに掃除しておいて下さい」そう言うと立ち去りました。母は無言で飛び散った僕の精液を雑巾で拭きとっていきます。僕もジャージについた精液をぬれたふきんでふきとりロッカーに戻しました。
警備室に行き警備員にお詫びとお礼を言って家路につきました。
母は家に着くまでの１０分間無言でした。僕も事態が事態だけに何も話せませんでした。家に入るといきなり母に平手で叩かれました。何度も何度も泣きながら叩いてきました。部屋に入り事情を話しました。母は冷静に聞いてますが、眉間にしわを寄せて怒りを押さえてるのがわかりました。一通り話を聞き終えると母は無言で僕の前に立つと上着を脱ぎ始めました。そしてシャツを脱ぎ、スカートを落とし下着姿で僕の前に立ちました。「見なさいよ、女の裸見たくてバカな事したんでしょ」母はさらに下着を放り投げるように脱ぐと全裸で僕の前に立ちました。
「あんたも脱ぎなさい」「母さんやめてよ」「さっさと脱いで」母は怒りの形相で
怖い顔で命令します。僕は震えが止まりませんでした。やっとの思いで裸になり母の前に立ちました。「学校でしたこと恥ずかしい事でしょ」「はい」母は僕の手を引くと浴室に連れていきました。母はやさしく僕の体を洗ってくれました。僕も母も背中を洗いました。勃起してるチンポを母が握り「もうばかな事をしないと約束しなさい」「はい」母の怒りの形相が和らぎいつもの優しい笑顔になりました。
そして「ストレス溜まったら母さんに言って。そしたら・・」そう言うとチンポを
ゆっくりさすってくれました。母の乳房が腕の動きに合わせてゆれてます。思わず手を伸ばして胸を触ると「甘えんぼ」「うん」自分の手とは比べ物にならないくらい気持ち良くなり「母さんでるよ」正面の母の胸からお腹にかけて射精してしまいました。母は母なりに僕の性癖を制御してくれたのです。
最後まで行くことはありませんでしたがシックスナインや立ちフェラ、手こきで
僕の露出癖を直してくれました高校も母のおかげで志望校に入れました。
高校は全寮制だったので母は入学後父の待つ外国に行きました。最後の夜はディープキスからはじまり母の体を頭から胸、おへそ、あそこ、アナル、わきの下、つま先まで丹念に舐めました。シックスナインでお互い絶頂を迎え裸のまま朝をむかえたのでした。
あれが最後でした。その後大学に進んだ頃両親が日本に帰ってきました。母も僕もあの頃の事に触れることなくもとの正常な親子関係に戻りました。来年僕は結婚します。母も彼女のことをとても気に入ってくれてます。

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