私には②つ年上で⑲才の兄がいます。兄とは幼い頃から仲が良く、私は兄が大好きでした。
今年の夏のこと、彼氏と別れて暇してた私は兄と海に行ったんです。
兄は鳶職をしているせいかキレイに筋肉がついた私好みの体格をしていて、思わずじっと見ていると
「何みてんだよ」
と私の頭を軽くはたきました。痛くはなかったんですがわざと大げさに痛いと言うと兄はマジで心配してくれました。
「てか、お兄ちゃんの体好きだなぁ」と冗談半分に言ってみると兄は「オレもお前の体好き」って言ったんです。
私は心臓がバクバク言ってるのを抑えようと必死でした。
そのアト、一緒に海に入りました。私は浮き輪に乗っていて兄に沖まで引っ張ってもらって、昔を思い出して楽しんでいました。
すると突然兄が私の足をいやらしく触ってきたのです。
最初はたまたまだと思い気にせず普通に兄と話を続けていたのですが、だんだんと手が太ももからアソコへと移動してきたので私はたまらず兄の手を掴みました。
「どこ触ってるんだよ！エロすぎ！」と言うと兄は真剣な顔で「お前とやりたい」と言いました。
実を言うとさっきから兄の体をみて秘かに妄想していたので、アソコがきゅんとなってしまいました。

兄は「だめ？」といいながら再び私の太ももに手を這わせてきたのです
私は兄弟であることに抵抗を感じ、少し躊躇していました。しかし、兄が水着のうえからクリちゃんを触ったとたん、声をだしてしまい理性がぶっとびました。

「お兄ちゃぁん…」と甘い声をだすと、兄は私を岸まで連れ戻しシャワー室に引っ張りこみました。
狭いそこで私たちは長い間ディープキスをして、兄はその間に私の水着の紐をほどき胸を揉んだり、乳首を引っ張ったりしていました。
それがまた気持ち良くて、唇が離れるたびに私の口からは甘い声が洩れました。

長いキスが終わると兄の指が私のマ〇コに入ってきました。指をバラバラに動かされあまりの気持ち良さに私の足はガクガクと震えました。
そして、待ちに待ったお兄ちゃんのおち〇ちんがぐちゅっと侵入してきて、私の中で暴れまくりました。
気持ち良くて、人が沢山いる場所にもかかわらず「あん、ぁあっ！」と喘ぎまくり
自分から腰を振りまくり初めてイキました。


終わった後はいつもの兄に戻ってしまいましたが、私はあの日のことが忘れられません

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