小６の娘と禁断の遊びを初めて３ヶ月。
その行為がエスカレートしていく自分が恐い。
妻と離婚をして２年になる。娘が４年生のときでした。
娘は妻が育てるということで妻の元におりますが、娘は一人暮らしをする私のマンションにも遊びに来ていました。
娘とはよく一緒にお風呂に入ることはあるのですが、今年の夏、遊びに来た娘は汗をいっぱいかいていたので「シャワーでも浴びるか？」といって一緒に入ることになったのです。
娘は、小６になった今も、父親の私と一緒にお風呂に入ってくれます。
どちらかというと、私が恥ずかしく思うくらいでした。
胸もわずかに膨らみ始め、股間の割れ目からは小さな小陰唇がわずかに見えます。
妻と離婚して２年、その間私の性処理はもっぱらマスターベーションで、女性との関係は持っていません。
そんなことから、あろう事か、娘の身体を見て欲情してしまったのです。
無邪気に風呂場でシャボン遊びをする娘に、最大限まで膨張してしまった私のモノをさらけ出してしまったんです。
手で隠してはいましたが隠しきれません。そんなに大きくはないのですが、娘に気づかれてしまいました。
娘は、私の股間をじっと見つめ
「ウワ！スッゴ～イ！見せて見せて・・・」
と言って私の手を払いのけました。
私は予期せぬ娘の行動に驚き、恥ずかしながら、しばらく娘の言うとおりにじっとしていました。
「触っていい？」という娘の言葉に、私はそれを拒否する事ができず、うなずいてしまい、娘に触らせることになってしまったのです。
娘は小５の頃に初潮を迎え、性についての知識も当然持っています。
異性に興味を抱くのも仕方のない年頃なんでしょう。
娘は私のモノやタマタマを手にして興味津々の様子でしばらくそれをもてあそんでいました。
その頃の私はもう既に理性というものを失い、娘にに男性器の愛撫方法を教えてしまったのです。
「・・・こうすると気持ちがいいんだよ」
そして、とうとう娘の身体に手を伸ばしたのです。
「ゆうちゃんのも触っていい？」
私は、娘に声をかけながら返事を待たずに娘の股間に手を伸ばしていました。
娘の股間は柔らかく、そして張りのある弾力でした。
私の指が娘のクリトリスに触れた瞬間、娘は反射的に腰を引き、小さな驚きの声を発していました。
私たち父娘はしばらくお互いの性器を触り合い、娘は時々目をつむり恍惚の表情を浮かべていました。
そうこうしているうちに、私の限界が来てしまい、娘の手の中で射精してしまったのです。
私の精液は娘の胸あたりまで飛び散りました。
娘は初めて見る男性の精液を、指ですくい、臭ったり、指先でその感触を確かめていました。
私は、思わず娘を抱きしめ、全身をなぜ回し、口づけをしたのです。
娘は嫌がることはしませんでした。
「お父さんがこんな子としても嫌じゃないか？」
と聞くと
「いいよ」
と一言だけつぶや来ました。
１２歳の性器は潤んでいました。
その後二人は風呂場から出て、裸のままでリビングへ行きリビングのソファーで娘の身体を弄んでしまいました。
その日、私は年甲斐もなく娘の手で３回の射精をしてしまったのです。
娘はその日から週に２～３回自ら私の部屋に通うようになりました。
その都度、二人で愛し合っています・・・が、挿入は行っていません。
最近は娘も充分快感を表現できるようになってきました。

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