オナニーをしてる所を姉に見られてしまった。おかずは姉のパンティーで・・・。
夜、お風呂に入った時に先に入った姉のパンティーをこっそり部屋に持って来たのだ。姉は、夜洗濯をしようと思ったのだが、パンティーのないのに気付いて僕の何かにまぎれたのではないかと見に来たようだ。僕は、姉のアソコがあたる部分を鼻に付く様に被りチンコを扱いていた。僕が絶頂に達する頃、そうとも知らずに姉は勢い良く部屋の扉を開けた。その瞬間僕のスペルマはティッシュに勢い良く出た。姉はその光景に固まって部屋の入り口にたたずんで居た。僕は、恥ずかしくて涙が出てきた。怒られると思っていたが姉は、パンティーを顔から取ると「ごめん。パンツ返してね。洗ってないから汚いよ。臭かったでしょ？男の子だからしょうがないのかもしれないけど、これからは私の部屋の洗った物にしてね。洗ってないのは私も恥ずかしいから」と言って出て行ってしまった。少し経って姉に謝りに行った。姉は、「私が何とかしてあげたいけど・・・兄弟だからね・・・」とモゾモゾしていた。僕は、姉を押し倒し胸に顔を埋め体を弄った。姉は少し抵抗するものの、優しく頭の撫でてくれた。僕は、パンティーの上からマンコに触れると、パンティーの上からでも濡れてるのが分かった。姉は息を荒くしながらも自分を押さえて言った「今日は全部は駄目だよ。」「今日はお口でしてあげるから、それで我慢してね。」って僕の物を取り出し咥えた。さっきオナニーした所なのに僕のチンコはカチンカチンだった。姉に「触って良い？」って聞くと、咥えたまま頷いた。パンティーの脇からマンコに触れると愛液が噴出す位洪水だった。僕はそれだけで凄く興奮した。姉は、咥えたまま喘ぎ声の様な声を漏らした。僕は、我慢出来ずに姉の口の中に放出した。姉は僕のを飲み干すと、「今度は最後までしようね」って微笑んだ。

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