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2004/08/31 03:14:48 (5TWxklwP)

 娘は高校2年生。私は定年近いサラリーマン。妻は病で5年ほどまえに亡くした。
 当時は落ち込んだものだが、今は娘との二人暮らしに密かな楽しみがある。
 きっかけは娘が中学生のころ。援助交際を友だちに誘われたのを知り説得して止めさせた。
 その時、娘が「どうしてもお小遣い以外のお金がほしい」と泣きながら懇願した。
 私はどうかしていた、と今になれば思うが「それなら私が相手でも良いのか」と尋ねた。
 娘は「それだったら逆に安心」と答えた。

 無論、娘の処女を散らすつもりはない。永遠に手元においておくわけにはいかない。
 それでも性処理については、私自身も普段から困っていた。

 「3000円、5000円、1万円」の3コースを娘と話し合って決めた。
 3000円は手で抜く。5000円はF。1万円は一晩中、何回でも口で抜く。
 ただし、1万円は週に1回まで。
 当然、娘は毎週のように1万円コースを望んだ。

 初めて娘に抜いてもらったのも1万円コースだった。
 土曜の夜7時半から始めて、翌朝の11時まで。
 これが風俗だったらとんでもない安さだ。
 私が「最初はお前が好きにやってみなさい」と言うと、娘は咥えることを知らなかった。
 延々とベロで舐め続けた。雑誌で知るオーラルセックスはこの程度のものかと思った。
 最初の射精まで2時間近くかかった。
 娘は汗だくになって、ベロを這わせ続けた。
 大量の精液が娘の顔にかかった。
 それを舐め尽すよう言うと、娘は何の疑問も持たずに啜っていた。
 当然、1回の射精で終わるはずがない。後は少しずつ指導しながら飽きることなく咥えさせた。
 娘も興奮していたのだろう。眠いとも言わずに奉仕を続けてくれた。

 今では土曜の夜は確実に徹夜だ。娘も楽しみにしてくれているようだ。
 朝まで私に口と手を捧げ、なんども精液を浴び、仮眠してから日曜午後は女友達と外出する。

 去年の暮れには父娘で興奮し過ぎて、本番寸前までいった。
 それでも私は押しとどめた。そこまでしたら自分がおかしくなると思った。
 その代わり、娘の喉を自由に使わせてもらうことにした。
 娘もそれを受け入れてくれた。何度も吐きながら私の律動が果てるまで我慢を続けてくれる。
 私はどんどん残酷になり、娘の喉の一番奥で射精することに快楽を覚えた。
 下半身を娘の唾と胃液、吐瀉物に塗れながら、長い髪を鷲掴みにして上下させる。
 そして最も気持ち良いポイントで欲望を放出する。
 この方法なら50代の半ばも過ぎた私でも、何度も頂きを味わえる。

 もう、娘を離せないと思う。だが、それでも私は一線を守り続けている。
 娘の可愛い性器を舐めたこともあるし、第二関節まで指を入れたこともある。
 アナルも近々触ってみたい。胸はしょっちゅう触っている。
 それでも性行為そのものだけは禁区とし続ける。何のためかは分からない。
 
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