私はむ３６才の主婦です。夫は６年前、３２才の若さで、
ガンで他界しました。
私には、幸いなことに、小学６年生になる一人息子、
達也（たっくん）がおります。
今では、このたっくんが私の生きがいになっており、端から見れば
溺愛しすぎるといわれてもしかたないほど可愛がっております。
愛情をたっぷり受けて育ったせいか、親の私が言うのもなんですが、
親の言うことを何でも素直にきく、とても、いい子に育ちました。
私たちは何でも話し合う、親子というより、恋人同士の様な関係で、
愛し合っております。

そんな間柄ですから、今でも、たっくんとは、一緒にお風呂入り、
一つのセミダブルベッドで抱き合って寝ております。
おやすみのキスは、舌を絡め合い、唾液を吸い合うのです。
そうせずにはいられないほど、かわいいし、
また息子もそうすることで、
私の愛情を体で分かってくれているものと思います。

ある日の朝、たっくんがお布団の中でモジモジしています。
「どうしたの？」と聞いてもすぐに答えません。ややしばらくして、
「お母さん、ぼく、おねしょしちゃったみたい」と恥ずかしそうに
小さな声で言うではありませんか。
私は、平静を装いながら、
「あら、そうなの、じゃちょっと見てみましょう」
と、たっくんのパジャマのズボンを脱がして理由が分かりました。
あの青臭い、栗の花にもにた精液独特の匂いが鼻をついたのです。

そうです、たっくんは、生まれて初めての夢精をしたのです。
ブリーフを脱がせてみますと、かなり激しく射精をした様で、
ブリーフには、ベッタリと大量の精液が半乾きのまま、
付着していました。
私は、これは、おねしょではなく、年頃の男の子なら、
だれでも経験する夢精であること、
そして、夢精の意味を分かり易く説明してあげました。
すると、たっくんは安心した様でした。
「じゃ、精液で汚れた体を拭いてあげる」と言って、
たっくんをおしめを替える様に格好にさせ、
おちんちん、タマタマ、そして、肛門まで、
暖かい湿らせたタオルで拭いてあげました。

すると、たっくんのおちんちんが勃起してきたのです。
私は、そろそろオナニーをしてあげる時期だな　と感じ、
「あなたくらいの年になると、毎日精液がたくさん作られるから、
手で、おちんちんをさすって、刺激して、精液を出してしまった
方がいいの。そのことをオナニーというのよ。
そうすると今朝みたいに、
パンツの中に精液をお漏らしすることも無いの。してみる？」
と聞きました。たっくんは夢精でパンツの中を汚したことが
よほどいやだったに違いありません。
「うん」と返事をしたのです。
　 　　　　　　　　　　　　　　　　
半分くらい勃起しているたっくんの陰茎を優しく握って、
さする様にしごきます。
しばらくして、陰茎が私の手の中でだんだん大きく、固く
なって、完全に勃起したのです。
皮を半分ほどむきますと、ピンクの亀頭が現れます。
さらに、陰茎をしごき続けますと、
たっくんの息が少し荒くなりました。
「気持ちいい？」と聞きますと、「うん」と答えます。
やがて、ピンクの亀頭からは、先走り汁があふれだし、
私の手にも伝ってきました。
私はその先走り汁を手にとって、陰茎全体にまぶし、
陰茎をさする手の動きを早めたの。

ほどなく、たっくんは、「お母さん、変な感じ」と
言ったかと思うと、私に抱き着いてきました。
私は、「大丈夫よ、安心して、お母さんにまかせて」
と、たっくんをやさしく抱きながら、
陰茎をしごく手をさらに早めました。
すぐ「あぁー」という叫び声と同時に、
手の中の陰茎が膨らみ、たっくんは体を震わせながら、
最初の射精をはじめたのです。
それは、ピシッという音をたてながら
私のブラウスのバスト部分を直撃したのです。
それから立て続けに射精が起こりました。
射精する度に、たっくんは体を震わせます。
私の衣服はあちこち精液だらけです。

射精が完全に終わった後、たっくんに、
「どう、気持ち良かった？」と
ききますと、「とても気持ち良かった」と答えますので、
「これからは、自分で、オナニーするのよ」と言い聞かせました。
　　　　　　　　　　　　　
そのうち、次の性教育のステップとして、
女性性器の役割、構造などを、私の性器を使いながら、
分かり易く説明してあげようと思っております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして、さらに、その次のステップとしては、性交の説明です。
やはり、実習を交えながらの教育が一番、
わかり易いと思っております。

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