今日、早退して来たら玄関に鍵が掛かっていた。
鍵を開けて中に入り、母を呼んでも返事が無かった。
そこら中を見て回ったら、風呂に入っている様だった、中からシャワーの音
がしていた。
僕は急いで服を脱ぎ、中に飛び込んで行った。
母はビックリして手で前を隠し、どうしたの、こんな時間に帰って来て、
何処か具合でも悪く成ったの？それともズルして来たの？
僕は何とも答えずに、母を抱える様に抱きました。
母は、嫌ーだ、この間からトシちゃんＨ何だから。
そう言って持っていたシャワーを僕の顔に掛けました。
そんな物何の役にも立たないのに、と思いましたが。
僕は止めて、止めてと言いながら、母のオマンコに指をもって行きました。
母もシャワーを当てながら、嫌ーだ、変な所触んないで！あーん。
なんて声を出していました、その内指がズルっと中に入りました。
母は、あーん、馬鹿。
僕は中で指を動かすと。　
止めてそんな事、あーん、あーん。
言いながら、シャワーを放し、両手で僕の背中を叩きました。
それでも止めずに、オマンコの中で指を動かし続けました。
母は、あーん、あっ、あっ、あーん、と悩ましい声でヨガっていました。
母が僕を叩くのを止めたので、僕はオッパイに顔を近ずけ口に含みました。
オマンコを指で弄りながら、オッパイに吸い付いて居ると、母が解ったから
そう言って、僕の勃起したオチンチンを手で擦ってくれました。
僕はそれだけで直に射精してしまいました。
すると母が、もう気がすんだでしょ。そう言いました。
僕は、うーん、まだ、今日はＳＥＸしたい。
そう言いました。
母は、じゃ解ったから、トシちゃんの部屋で、そう言いました。
僕は全裸のまま直に二階の僕の部屋に行き母を待ちました。
暫く全裸のままベットで待って居ましたが、またも騙されました。
母は服を着て、鍵を掛けて車で出て行ってしまいました。
僕は何て馬鹿だったのか。
風呂場でＳＥＸするべきだった事を思いながら、これを書きました。
もう二度と出来ないまも？

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